≪終了≫5/27 被災地ボランティア活動報告&説明会♪
2011年3月11日、未曾有の災害が東北地方を襲いました。
NPO法人メダカのがっこうでは、宮城で被災された生きもの調査顧問 岩渕先生のSOSを受けて「メダカお米募金」を開始、被災地へ会員農家の美味しいお米を届けると共に現地ボランティアとして必要とされる支援をはじめました。
現地では、まだまだ長い期間でのサポートが必要とされています。
今、現地では本当に何が必要とされているのでしょうか?
現地へ行ってボランティアしてみたい方。
現地へは行けないけど、自分に何かできないか?と思っていらっしゃる方。
現地での活動にご興味のある方。
現地での様子や活動内容、また今後のボランティア募集についての内容をお話する会を開催します。
ぜひお気軽にご参加ください。
日時
5月27日(金) 18時30〜
内容
被災地での活動報告や今後の活動のご連絡など
参加費
無料
※ワンオーダー制です。お飲み物かお食事1つ以上後注文ください。
お申込み・お問合せ
メダカのがっこうオンラインショップからお申込みいただけます。
⇒パソコンの方はこちら、ケータイの方はこちら。
メール、お電話等でも承ります。
メダカのがっこう事務局までご連絡ください。
お問合せの方もお気軽にどうぞ。
TEL:0422-70-6647 FAX:0422-70-6648
E-mail:npomedaka@yahoo.co.jp
メダカのがっこうが参加している現地ボランティアセンターについて
〜RQ市民災害救援センター〜
http://www.rq-center.net/
3月13日にアウトドア製品のモンベルと日本エコツーリズム、そしてくりこま自然学校が登米市の廃校になった小学校を借りて立ち上げた市民ボランティアセンターです。
全国から老若男女、短くは1日、長い方では1か月近く、センターで寝泊まりしながら、被災地の状況を見ながら、その時々に必要な支援活動をしています。