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生きものを大事にしたお米づくりの名人たち

「無農薬」というだけではなく、生きものや環境のことも考え、さまざまな配慮した米づくりをする農家さんを「花まる農家」とよんでいます。それぞれに魅力ある4人の花まる農家さんを紹介します。

ほんとに素晴らしい方たちばかりなのよ。お米食べるだけじゃ、もったいない!田んぼ体験に来て、ぜひ、会ってみてね。

● 千葉県香取市:椿 任功さん

早朝から夕方暗くなるまで、いつ電話をしても田んぼにいる椿さんは稲のことなら何でも知っている田んぼの達人です。海底のミネラルやくず米を入れるタイミングをのがさず、毎年美味しいお米を育ててくれます。食味コンクールでも常に1、2位の上位にランクされています。

田んぼ体験に来ている慶応義塾幼稚舎の先生も「椿さんはほんとうの科学者です。こどもたちが椿さんと出会えてよかった!」とベタ惚れです。

慶応の生徒
椿 任功さんと慶応の生徒さんたち

お米づくりのほかにも、今では貴重なムシロを編む技術ももち、どじょうやフナを捕まえるのも上手、と遊ぶことにかけても達人。その好奇心の旺盛さが、お米づくりの腕をあげることにつながっているのでしょう。

椿さんとこのお昼
椿さんの家で、みんなでお昼ごはん

椿さんちの田んぼイベントでは、奥様お手製のおにぎり、豚汁、漬け物がでます。奥様は若杉さんの野草料理でご主人の糖尿病や腰痛を直したほどの、料理の達人。とっても明るい方です。

● 福島県郡山市:中村和夫さん

中村さん一家
中村さんご家族

「環境なんて、全然考えていなかった。ただ冬の田んぼに水を張ると雑草が生えない、と聞いて、抑草のために始めたら意外や意外、白鳥が来て、びっくりしたよ」と話すご主人。「劇場に行かなくたって白鳥の湖が見られるだよ」とニコニコ顔で奥さんが言うと、「白鳥の湖?これは白鳥の田んぼだべ、ワハハ」と和夫さん。

白鳥が来るようになってからは、強風が吹く冬の間も田んぼに行くようになり、中村さんの奥さんは白鳥を上手く撮れるようになりたくて、写真教室に通い始めまいました。年々、白鳥への愛着が強くなってきていて、最近では春先の白鳥との別れの時期には涙が出て来てしまうのだそうです。

トラックの運ちゃんもスピードを緩めて目を楽しませ、近所のおじいちゃんやおばあちゃんは孫を連れて見に来るという、地域のちょっとした名所になっています。

素晴らしいお米を生産している中村さんですが、風評被害で窮地に陥っています。県などの公的機関の検査や当NPOの調査研究部門の独自検査でも一切セシウムは検出されておりません。安心安全保証付きのお米です。皆さんのご支援をお願いいたします。

● 栃木県大田原市:水口 博さん

親の代から、先祖からの井戸水と古代の海底ミネラルと植物性の自家製堆肥で、微生物たちの働きを生かす土づくりをしてきた水口さん。日本の自然再生に貢献する田んぼを本当に良く理解して下さっていて、お米くらぶの農家さんの中でもいちばん多くの「メダカのがっこう米」を手がけてくださっています。広大な田いっぱいに水を張っている風景はまるで湖です。

みそづくり指導の水口さん
味噌づくりを指導する水口さん

「農家と連携する自給自足計画」にも積極的に関わってくださっていて、田んぼ体験や援農隊、みそ作りやたくあんづくりで来るメダカのがっこうのみんなを受け入れるための宿泊棟まで、なんと自力で建ててしまいました!すごい方です。

水口さん マコモ収穫
水口さん マコモ収穫

お米のほかにも、にんじん、マコモなど、美味しいお野菜をたくさん作っていらっしゃいます。

● 新潟県佐渡市:佐々木 治巳さん

佐渡の佐藤さん
佐々木 治巳さんと、中村陽子理事長

トキの舞う自然豊かな土地に一男六女の子だくさんの家族が一丸となって田んぼを守ってくれています。

佐渡では新潟県がすすめる品種改良種のBLコシヒカリが主流ですが、佐々木さんは在来種を自家採種し、命あふれる米作りに挑戦。ミネラルをたっぷり含んだ海からの風を受けて育ったお米は、もちもちとした食感が楽しめます。

お米くらぶの会員になろう!

さて、あなたはどの農家さんと「田んぼの親戚」になりますか? お米くらぶでは、お送りするお米について、農家さんの指定することができます。

  • 一家の主食はお米くらぶで!
  • お中元やお歳暮にも喜ばれます!
  • メダカのがっこう米を使ったおせんべいやお酒もあります!