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≪終了≫4/11(月) 出汁とり教室(いかすハンド天国・石川恵理の手づくり教室)


一本釣りの鰹から作られた鰹節を削って2リットルの出汁をとります。
世界的に鰹の需要が高まる中、一本釣りの鰹節は大変貴重です。
この機会に出汁の取り方を学び、ご家庭でも出汁をとる習慣を付けましょう!

■日時:
4月11日(月)
11:00~13:30

■場所:
「田んぼカフェ」
(武蔵野市吉祥寺南町5-11-2 最寄駅はJR中央線西荻窪)
地図はコチラから

■持ち物:
エプロン、ハンドタオル、マスク、2リットルの出汁が入るペットボトル

■費用:
●参加費: 3,500円+ランチ代500円

★参加費は、当日現金でのお支払いとなります。

■お申込み:
下のフォームからお申込みください。
お申込みフォーム
※別ウィンドウが開きます。

※会員申込もされる方は、先に会員の申込をしてからイベント申込をお願いします。
会員申込についてはこちらから

■お問合せ:
ご不明点はお気軽にお問合せください♪
メダカのがっこう事務局

≪終了≫3/25(木) タイコウさんの鰹節の話と「いつものだし粉」を使った料理教室


タイコウさんで目利きの修行中の大塚麻衣子さんが、美味しいかつお節の簡単なお話とだしとり講座をします。また、いつものだし粉を使ったお料理をご紹介します。

有限会社タイコウ 1964年創業。古くは江戸時代から続くかつお節問屋の暖簾分けの店として始まる。 近代では失われてしまった『かつお節の目利き』の技を持つ最後の一軒となる。 近海一本釣りの本枯節を専門に扱う、日本で最後の一軒でもあり、その味には多くの星付き料理人から高い評価をいただく。 同時に、日常のものとしてのかつお節という目線も重要視しており、失敗なく誰でも美味しい出汁を引ける方法を教室で伝えている。 生産者及び目利きの後継者の育成にも力を入れている。

大塚麻衣子プロフィール:かつお節問屋タイコウ。目利き見習い、営業。 食と健康の密接な繋がりと重要性を自身の経験から感じ、動物看護士として約5年現場で働くも、26歳で料理人の道へ。出汁の勉強をする中で出会ったかつお節屋(現社長)に刺激を受け、社長に直々に出汁について学ぶようになる。目利きの後継者がいないという話から立候補し、2018年有限会社タイコウでかつお節の目利き見習いとして入社。現在は、目利きの勉強をしながら料理人の経験を活かし、営業担当として出汁取り講座や日本各地の料理人に合ったかつお節のコーディネートを行っている。

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