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活動報告

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2015年7月12日

7月6日夏の野草料理教室in神保町

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昨日、水口農場で摘んできた夏の野草の勉強をしました。実際に摘む体験をしていないので、生えているところの説明や、上だけ摘むことで枝分かれし花芽が増えること、その場でいらない葉っぱなどを落とす掃除をしてその場においてくることなど、摘み方の説明や、簡単な草の説明を前半でしました。回数を重ねている方も多く、ずいぶん草がわかる方が増えてきたことを感じました。

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レシピは昨日と同じですので、前回の活動報告を参考になさってください。野草を取り入れることで、みんな少しずつ氣を養っていると思います。農薬・化学肥料・添加物などの化学物質を入れないことと、気があふれた生きているものを食べることを、諦めないでチャンスあるごとに積み重ねてきましょう。いつの間に、打たれ強く踏ん張りがきく人になっていることでしょう。(報告:中村陽子)

2015年7月12日

7月5日夏の野草料理教室in水口農場

7月には、春の野草は高く伸び、花が咲き、大きく硬くなり、アクが強くなっています。そこで夏には、夏に出てきた草を摘んでいただきます。野草を食べる意味は、自分で種を落とし、自分で子孫を残している野草の生命力をいただくのが目的、市場に出回っている野菜がほとんどF1種という命をつながない野菜になってしまっている現代だからこそ、野草を知り、季節ごとに少しずつ体に取り入れることが大切なのです。

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夏の野草としては、野カンゾウのつぼみ、ツユクサ、イノコヅチ、アオゲイトウ(ヒューナ)、イヌビユ、タデ、クワ、クズ、カキドオシ(お茶)などで、水口農場の田んぼの畔で、作物のように立派に育ったこれらの野草を、参加者みんなで摘みました。これも数十年にわたって除草剤や化学肥料を一切使わないで、大地を守ってくれている水口さんの努力のおかげ、このことを忘れてはいけないと思い、この旨を皆様に伝えました。

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今日のレシピは、①野カンゾウのつぼみのシンプル炒め ②夏草のしぐれ味噌(皮付き生姜をたっぷり入れます)③ツユクサやクワの磯辺和え ④揚げ出し豆腐の葛の葉あんかけ+揚げナスのしぐれ味噌あんかけ ⑤夏野菜のラタトゥーユ(麦みそ)⑥茄子とピーマンとニンジンのこねり ⑦赤紫蘇茶めし ⑧漬物3種(大根キュウリの糠漬け、キュウリとニンジンの塩麹漬、エゴマの醤油漬) ⑨わかめスープ ⑩梅のみりん漬の寒天寄せ お茶としてカキドオシ茶、ミント茶、食事の終わりに黒焼き玄米珈琲

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湿気が多く、熱いような寒いような気候だと、体の代謝が詰まりやすく、体調を崩す人がおおいのですが、この季節にはシソ科の香りを発散しているものもたくさん生えてきて、これらを取り入れることは薬膳的にも有効です。また皮付き生姜の発汗作用を活用して、代謝を促すメニューにしました。赤紫蘇茶は梅干しを作るときの赤紫蘇を干したユカリを煮出したお茶ですが、これでご飯を炊くとほんのりピンク色の塩味少々ついたおいしいご飯になり、この季節の薬膳ごはんになります。デザートは、梅をみりんだけで漬けて2年たったものを寒天で固めましたが、これも食事がすっきり終われるものです。最後に野草と夏野菜の陰性を消すために黒焼き玄米珈琲を付けましたが、最後の締めとしてバランスがとれたと思います。

水口農場の野草は本当にのびのびと育った葉の幅も広く柔らかいものですが、水口さんのように農薬や化学肥料ゼロで頑張ってくださっている農家のお米を食べることで、この環境を守ることができます。メダカのがっこうの花まる農家のお米をどんどん食べて、広めることにご協力ください。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

2015年7月5日

6月29日砂糖や乳製品を使わないお菓子作り教室(テラミス)

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今回はテラミスを作りました。乳製品、砂糖を使わずにつくりますので、豆腐と酒粕、甘味は甘酒、メイプルシロップです。コーヒーの変わりには黒焼き玄米珈琲を使いました。ココアとのマッチイングも良好で濃厚で滑らかなテラミスができあがりました。スポンジ生地はオーブンを180度に暖めて20分で焼きその後さましてからテラミス独特のひやしたクリームを重ねていきしあげにさらに冷やして完成となりました。優しい甘さともっちり感、コーヒーの薫りが漂うデザートの完成です。(報告:塩野入史子)

 

2015年6月30日

6月27日オイルプロジェクト

 

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民稲作研究所の稲葉先生がなさっている放射能汚染の土をヒマワリと菜種と大豆の輪作をしながら土を浄化し、その油にはセシウムが含まれないことからこれをみんなで食べて農家を支える活動に、メダカのがっこうは賛同しています。というより、市販されている油がほとんど遺伝子組み換えの上に、ノルマルヘキサンという有機溶剤と言えば聞こえはいいですが、ベンジンで溶かして脱臭脱色に高温処理と薬品を使い、油本来の良いところを全部なくし危険な油にしていることから、種まきから圧搾搾りまでを自分たちでやろうという自給自足くらぶの一環として取り組んでいます。

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この日はヒマワリの草取りでしたが、小雨が降り、ヒマワリ畑の中を歩くと全身濡れてしまうということで、稲葉先生から説明と研修だけを受ける会になりました。昨年までのヒマワリは春林蔵というハイブリット(F1種)の3代目で、収穫量が極端に低く油が予定の半分しか取れなかったので、今年はまた春林蔵を播きました。その種の中にハイブリットの4代目にあたるヒマワリが出てきているのを写真に撮りました。(左写真)花芽が複数あるのがそれです。同時に春林蔵の4代目だけを播いた畑に見に行きました(写真右)が、今年のハイブリットよりも茎も太く良い品種に固定しつつある様子で、この挑戦の意義を感じました

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雨でもできるということで、菜種の鞘を外し種だけを取り出す作業を体験させてもらいました。籾摺り器を利用しているとのことで、機械とはいえ、種を手で入れてふるいにかけ、機械から出てきた調整された種を25㎏ずつ袋詰めする作業は、とても根気がいる大変な仕事です。一人で黙々としてくださっている研修生の方に感謝です。

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研修所に入り、稲葉先生のお話を伺いました。春先のレンゲ、そしてオイルプロジェクトの菜種、その隣のソバ、これらの花にミツバチがたくさん飛んできて、交配させてくれたおかげでたくさんの良い種が採れていることを教えてくれました。ミツバチはこの10年使用が増加しているネオニコチノイドの影響で絶滅の危機にあるのですが、民間稲作の無農薬の畑でとても元気になって働いてくれているとのこと、人間ではしきれない交配の仕事をこなしてくれた上に、かなりの量の蜂蜜をプレゼントしてくれたそうです。

ここで、重大ニュースです。EUでは使用禁止になっているネオニコチノイドですが、日本では規制が緩められており、例えば、ホウレンソウの残留農薬は、私たちが知らない間に、5ppmから40ppmに引き上げられているそうです。ネオニコチノイドは未発達の子どもの脳を犯すので、決して食べさせないようにしてください。それからこの日初めて知ったのですが、お豆腐や油に使われている消泡剤は、シリコンのことだそうです。蛇足ですが、乳化剤は界面活性剤ですし、ビタミンC はアスコルビンサンナトリウムというナトリウム化合物で、体液のミネラルバランスを崩す悪い塩です。みんな都合の良い名前に変えて記載しているので、その手に載らないためにも、よく勉強し、知ったことは周りの人に教えてあげましょう。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年6月30日

6月28日食とお米とその周辺の研究会 糀の研究―山崎京子講演会(新潟県阿賀町山崎糀や5代目女将)

新潟阿賀町に150年の糀やがあり、その5代目女将はお肌つるつるのエネルギッシュな70歳、その秘訣は糀の力であることを自ら証明している麹ばあちゃんだということで、研究会に来ていただきました。

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今回は、メダカのがっこうの食とお米とその周辺の研究会の糀の研究としてだけでなく、同じく東京大田区のブティックとは言いながら本当に値打ちのあるものを紹介しているお店の国井さんとの共催になりました。最初の時間をいただき、糀の歴史や種類、日本の国菌になった糀の働きや効用など概論をまとめて中村が発表しました。

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糀ばあちゃンこと山崎京子さんのお話は、糀のパワーを余すところなく伝えてくれました。そして甘酒の試飲、青菜や果物と甘酒で作ったスムージーの試飲、キュウリの塩麹漬の試食でみんなの心を掴んでしまいました。家庭で手づくりすることの意味は、企業が作ってお店で売っているものは、菌を殺さないと袋が膨れて返品になるなど、生きているものは一切手に入らない。だから自分で作ることが大切だと、塩麹やしょうゆ糀の作り方から、それを使っての料理をいろいろ伝えてくれました。

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また、糀の力を感じる簡単な方法に、糀水があるのですが、それを3か月実験して、血圧が170から140に、肝臓の数値も尿酸の数値も改善して以前にもまして健康になったメダカのがっこうの根本からビフォーアフターの血液検査結果の発表がありました。

日本人の健康を奈良時代から支えてきた糀、糀はお米の力を何倍にもしてくれる私たちにとってもっともっと活用するべきものです。私事で恐縮ですが、中村も歯なのか歯茎なのかわからずずっと上あごが痛かったのですが、糀水を一日少しずつ良く噛んで摂っていたら、1日で痛みがなくなりました。理由はわかりませんが、これからいろいろ実験してみます。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

2015年6月30日

6月28日椿農場田の草取り

4月29日と5月!3日に田植えをした慶応幼稚舎とメダカのがっこうの田んぼでは、その後1週間ごとに竹ぼうき除草や、今年から登場したダックホーという除草道具で草取りをしてきましたが、この日は少しまとまった参加者と草取りをしてきました。

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メダカのがっこうの田んぼは、去年より少し分けつ数が少ないようですが、稲、田の草ともに元気でした。稲がリンを延びているのは嬉しいのですが、肌や眼に葉先刺さって痛い痛い。もう穂が出始めているので、私たちにできる草取りはこれでおしまいです。あとは椿さんにお任せします! (報告:大沢佳子)

 

 

2015年6月24日

6月15日 健康ぬか床教室

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健康、美容、栄養と三拍子そろった発酵食品のヌカ床は日本の食卓には欠かせません!
夏野菜もサラダにするよりもヌカ漬けにしたほうが栄養も増して消化にもよいのです。
ヌカ床は微生物のカタマリであり生き物です。
愛情を込めて正しくお世話をすれば美味しいヌカ漬けをプレゼントしてくれます♪
夏は冷蔵庫内で利用するコンパクトな2キロのMYぬか床が扱いやすいです。

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そんなぬか床をみんなでワイワイ楽しくつくりました。♪
みんなで楽しいヌカ床生活を始めましょう。(報告:水野勇吾)

 

 

2015年6月16日

6月14日15日無農薬の完熟梅で作る梅干しづくり教室

今年も和歌山の無農薬で頑張っている梅農家から、完熟梅が送られてきました。すぐ塩漬けしないと1日で柔らくなりすぎたりカビが生えかけたりと、大変気を使う作業です。ですが、本当に完熟してから収穫して送ってくれる無農薬の梅なんて、ほかでは手に入らないのは分かっているので、みんなでおいしい梅干しにしましょう。 

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梅干しづくり教室は、まず梅という植物がほかの果実とはちょっと違う効用があることが長い歴史の中で認められてきた過程を勉強します。最初はいぶしたり、焼いたりしていたのが、塩漬けになり、日干しをするようになり、疫病を治し、コレラを撃退し、兵糧の原料に重宝されていたことなどがわかりました。そして、梅干しの七徳は今また見直したほうがいいことばかりです。

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日本最古の梅干は1500年代、中家に伝わるもので今でも食すことが可能だそうです。このような保存性の高い梅干しも最近では、減塩思想の影響で、7%台の調味梅干しが主流になり賞味期限は半年、保存性が低いのを補うために添加物が使われているため梅干しの良いところを失ってしまいました。和歌山の本場に行っても、梅と塩だけで作られた本物の梅は見当たらないのです。本物の梅干は作るしかないということで、メダカのがっこうでは、さらにこだわって無農薬の完熟梅、日本の自然海塩だけで、おいしい梅干しと梅酢をつくります。

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方法は昨年から塩漬けの梅に重い重石をかけず、梅のエキスがたっぷり残ったおいしい梅干しを作る方法を、梅農家から教えてもらいお伝えしています。塩漬けしてもほったらかしにすることなく、土用干しの日まで、何回も見て視線に愛を乗せて見守りましょう。(報告:中村陽子)

 

 

2015年6月16日

6月13日いざというときの食養と手当法

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自分や家族の体調が崩れたとき、医者にすぐかかれない昔の人は、身近にある食材などで治していました。それがおばあちゃんの知恵や、民間療法です。患部を切り取る外科的治療や、症状を薬で抑え込む対処療法とは違い、体の免疫力を使って気持ちよく治すことができます。ですから日頃の食生活で基礎的体力や免疫力のある体を作っておくことが大切です。何のためにこのような努力をするかといえば、自分にとってやりたいことをやりたいだけやるという自由な生き方をするためです。自由に生きるためには、自分で自分の体を健康に維持し、治療もできる人になっておくことが理想です。講師の大友映男氏も“生存への行進”で日本を歩いて2回も縦断したり、離島でコミュニティーを作ったり、山に入って村を作ったり自由に生きるために勉強し身に着けてきたのです。

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さて、まず梅醤番茶で頭を働くようにしてから、今回は陰陽五行説の概要を勉強し、手当て法は、すべての基本となるしょうが湿布と里芋湿布、ヨモギの足湯、そして手技と言って人の手で体を楽にする方法のなかから足先の施術を学び、五色五法を使った食養料理を味わいました。いつも通り盛りだくさんです。陰陽五行説は、中国から伝わるものと、日本に来てからのものとは、気候風土などの違いで様々な違いがあるのですが、それを知っておくことも自分の頭で考えられる人になるためには大切なことだと思い、マクロビオティックとは表現方法が違う内容を勉強しました。

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本日の食養五色料理は、①厚揚げの野菜あんかけ ②蒸しカボチャのひえソース ③グリンピースのクリーム和え ④間引き人参のピクルス ⑤わかめとキュウリと黄ズッキーニの酢の物 と玄米と五分づきのハーフ&ハーフごはんと具だくさんの味噌汁でした。

この教室の魅力の一つは大友氏の生き方考え方、中村陽子の自然観に直接触れることができるです。内容も毎回更新しています。みなさん来てみてください。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

2015年6月16日

6月8日 添加物を使わない料理のヒント教室

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添加物を使わない料理のヒント教室は二回シリーズになっています。奇数月は基本的な6つの調味料を作り冷蔵庫に常備するというものです。冷蔵庫の肥やしとなっている〇〇の素が捨てられるというのが基本編です。偶然月はそれらをもとに応用編として、30年以上オーガニックレストランで腕を振るっていた村樫先生に登場いただいて日常で取り入れるとお食事が豊かに楽しくなるというお料理教室になっています。どちらから参加しても情報満載でお届け致しますのでドンドンご参加くださいませ。本日は以下の写真のような

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  • ①ひじきの五目煮、
  • ②夏みかんとカブのサラダ
  • ③キャベツとひきわりはと麦の甘味噌和え
  • ④豆腐の照り焼きとズッキーニ添え
  • ⑤豆腐白玉の黒甘酒きな粉がけ

をつくりました。基礎編でつくった甘味噌、かえし、玉ねぎ酢などが活躍しました。ほんとうにこれら常備調味料はあると便利です。
来月は基礎編です。皆様、添加物を使わない生活は難しくありません。一歩ふみだしてくださいませ。(報告:塩野入史子)