6月2日黒焼き玄米茶づくり実践教室
今回の黒焼き実践教室は、参加者が少ないながらも充実した内容でした!
暖かい時期の黒焼き玄米茶も、冷やして飲めば麦茶がわりとして美味しくいただけます。
黒焼き玄米茶の炒り方も単純にみえて難しく、ポイントを理解していないと安定して上手く炒ることはできません。
そのポイントも、教室でわかりやすく説明しますし、ご家庭で黒焼き玄米茶を作るときの注意点などもお教えいたします。ご自身で作られた黒焼き玄米茶は一味も二味も違いますよ。(笑)
黒焼き玄米茶の作り方をマスターして、体を立て直しましょう!みなさまのご参加をお待ちしております。(報告:水野勇吾)
5月27日 ふわっとカチッと美味しいおむすび教室
握らないおむすび教室???なんのこと?
硬く握ったおむすびとフワッと握ったおむすびとを食べ比べたことが有りますか?フワッと握ったおむすびがいかに美味しいかをこの教室で実感していただきたいです。美味しいお米をより美味しく食べていただきたくて今年一杯はお米グラブ会員、メダカのがっこう会員の皆様はお食事代の1000円だけで受講できますから何度でもご参加くださってマスターしてください。外出時だけでなく食卓が賑かになって楽しくなります。中がふんわりしたおむすびは三角のおむすび模型を使っていかに角をきめてメリハリをつけて結ぶかにコツがあります。頭で考え始めるとなかなかできません。しかし、このおむすびが握れるようになれば家族中の人気者間違いなしです。皆様奮ってご参加ください。(報告:塩野入史子)
6月6日~7日佐渡田の草取りツアー
佐渡には「トキの田んぼを守る会」という2001年からずっとメダカのがっこうと一緒に、農薬・化学肥料ゼロで田んぼの生態系を取り戻そうとしている農家がいます。2005年の交流会で、佐渡の農家の奥様が、「無農薬で一番のネックは草取りです。みんなで草取りに来てくれるといいのだけど」という言葉を受けて、2006年の6月から毎年田の草取りツアーに出かけています。今年も、米ネットワーク新潟というこだわりのお米屋さんのグループとメダカのがっこうの会員たちで伺いました。
子どもたちを中心に生きもの調査隊を結成、1日目はメダカのがっこうのお米くらぶの農家、佐々木治巳農場へ、2日目はトキめきプラザ近くにある生きものの宝庫、佐々木邦基農場の調査をしました。カエルはニホンアカガエルのオタマジャクシにずいぶん足が生えていましたが、モリアオガエルは卵塊のみ、アマガエルやトノサマガエルはまだ数が少なく、サドガエルには残念ながら会えませんでした。しかし、黒サンショウウオの幼生や、たくさんのトンボのヤゴや水生昆虫の幼生に会うことが出来ました。子どもたちは水を得た魚のように楽しそうでした。ヘビの手触りを初体験して興奮していました。
夜の交流会では、トキの田んぼを守る会の斎藤会長の地区の鬼太鼓を見せてくれました。また今回メダカのがっこうの古くからの知り合い、木谷正道さんがギター持ち込みで日本の歌やアメイジンググレースなど美しい歌を聞かせてくれました。茶摘みの歌の替え歌の「田の草取りの歌」も飛び入りでみんなに聞いていただきました。木谷さんはこの田の草取りツアーの意義に感じて、来年は仲間のバンドを連れて来てコンサートをやる約束をしてくれました。
翌朝は6時宿泊所のトキ交流会館前集合で、トキウォークに出かけました。箱庭のような景色の中、トキの朝の巣立ちにも出会いました。しかし実はトキ交流会館の前の森をねぐらにしているトキのほうが、間違いなくみられるのです。交流会館で集合していると、かなりの確率でトキが数羽で頭上を飛んでいきます。野生のトキが数百羽になる日が来るなんて、佐渡に通い始めた15年前には考えられませんでした。これもトキの田んぼを守る会の農家たちの初めの一歩があったからこそと、感慨ひとしおです。
佐渡田の草取りツアーも今年で10年目、無農薬で命を優先する農家のお米を食べる都会の私たちが、田の草のことや草取りの苦労を知って一緒に悩み、年1回でも手伝いに来られる仲間を増やしたいと願っています。メダカのがっこうのみなさん、田の草取りに一緒に行きましょうね。(報告:中村陽子)
5月31日米麹と酒粕を使った料理教室
今日は、米麹で甘酒と醤油麹を作り、酒粕で酒粕クリームと粉チーズを作りました。トマトピューレに甘酒と玉ねぎのみじん切りを入れ、煮詰めること10分、その後お酢と塩で味を整えて茹でたスバゲティを炒めて懐かしいスパゲテッイナポリタン、これに酒粕クリームをオーブンで焼くと粉チーズが出来るので、上からふりかけました。
さらにこの日はお米ダイニングで第1回農薬ゼロマルシェを開催していたので季節の野菜をふんだんに入れた野菜のクリームシチュウを作りました。デザートは葛小豆のでした。
赤峰さんのなずな農場から届いたグリーンピースの薫りのよかったこと。幸せな気分になりました。赤峰さんとは7月19日のアトピーを題材にした座学講座でお会いできますよ。皆様、添加物のないお食事はちょっとした工夫で実現できます。私たちが作る甘酒は砂糖の変わりにいろいろなものにつかえます。どうぞ、お教室にいらしてください。私たちと一緒に行動開始しましょう。(報告:塩野入史子)
5月30日 タイコウさんの出汁取り教室
本日の日本一の出汁取り教室は4名と参加者が少ない中の開催となってしまい、つくづく自分達の発信力の弱さを感じました。参加者の皆様全員が出汁に関して目から鱗、他の人にも伝えたいといってくれましたがまだまだ伝わり方がたりません。他の出汁取り教室に参加したという方が口々に美味しい、このような出汁の取り方教室は初めてといってくださっているのに参加者が少なすぎます。

貴重な時間をさいて鰹の一本釣りの大切さ、このままでは本物の鰹出汁が味わえなくなるとの危機感を持って教えてくださっているタイコウの稲葉さんに申し訳ありません。この場をおかりして、少しでも添加物のない生活をするためにも、出汁を取る習慣をみにつけてて欲しいので、一度出汁取り教室に一人でも多くの方に参加してください。ご一緒に鰹節を削りましよう。(報告:塩野入でした。)
5月20日 健康ぬか床教室
これから夏に向けて、夏バテしないように食事に気をつけなければいけませんが、そんな時こそぬか漬けを食べれば暑さにも負けません!
植物性乳酸菌たっぷりのぬか漬けを食べれば、腸もお肌も綺麗になって元気一杯になります。これから美味しい夏野菜のシーズンが始まりますが、お米ダイニングでも新鮮な無農薬野菜を販売しています。
今回のヌカ床教室では特別サービスで、無農薬野菜のエシャロットを皆様にプレゼントさせていただきました。作ったばかりのMyヌカ床に、さっそくエシャロットを漬け込みました。いろんな夏野菜を漬け込んで、ヌカ床ライフを楽しんでいただきたいと思います。ありがとうございました。(報告:水野勇吾)
5月31日もてぎ東北支援の棚田の田植え
もてぎでは2か所の棚田を毎年作り続けています。1か所目がツインリンクもてぎ内のハッチョウトンボの棚田、2つ目がここ仲澤農場の前に広がる時が止まったような山間です。ここも実は本田技研の敷地で、サーキットの爆音が響くために買い上げた山間なのです。ここを毎年少しずつツインリンクもてぎの森の番人﨑野さんが棚田を復元したり、ため池を作ったりしてくれています。ハッチョウトンボの棚田に比べて1枚当たりが広い田んぼです。
ここは、東北支援のNPO 底上げという若者たちと、メダカのがっこうとその協力者たちで田んぼを広げてきました。今年も数回に分けて田植えをし、今日が最後の田植です。ここは生物相が豊かで、今でもタガメに会うことができます。田植えを終えて、みんなでおむすびと具だくさんの味噌汁と、ありあわせの野菜や葉っぱで楽しい昼食。
昼食後は仲澤先生からお話と伺いました。彼の話では、昔はもっともっと豊かで、ウナギもたくさんいたとか、昔のような棚田を復元して、自給自足の里=まほろばの里を作ろうと志を持ってここに入られて20年、少しずつ実現に向かっています。覚悟を決めて一つ所に腰を落ち着けている人は強いですね。いろいろな人を呼び込む力があります。この田んぼの稲刈りは、9月27日(日)このすてきな山間を覗いてみたい方はどなたでも参加できます。(報告:中村陽子)
5月25日 初夏の野草料理教室in神保町
春の野草は大きく育ち、アクが強くなってきますので、春は生で食べたタンポポもちゃんとあく抜きして使います。ノビルのネギ坊主もかわいい形なので、天ぷらで頂きます。ヨモギも刻んでフライの衣にしてみました。初夏に出てきたシロザ、イノコヅチ、ヨメナ、クワ、ツユクサ、ギボウシ(ウルイ)は食べごろ、お浸し、ゴマ味噌豆腐和え、磯辺和え、酢味噌和え、ペペロンチーノなどで頂きます。
ヨメナごはん、初夏の野草の磯辺和え(ツユクサ、イノコヅチなど)、ゴマ味噌豆腐和え(シロザ、クワなど)、酢味噌和え(ギボウシ)、車麩のフライ(ヨモギの衣)、タンポポのペペロンチーノ、オオバコ団子(黒甘酒と黄粉がけ)、色味に大根の梅酢漬け、切り干しニンジンの酢漬け、これとカキドオシ茶のハーブティーですっきりといただきました。今度は夏の野草料理教室が7月5日に水口農場で、6日に神保町であります。お楽しみに。(報告:中村陽子)
5月24日水口農場の田植えとマコモの田植えin大田原
水口農場は大規模なので、田植えも手植えはほんの少しだけ、子どもたちは田植え機に乗せてもらって機械植えを体験できます。水を落とした田んぼに、水口さんが線を引いてくれて、その交差点に苗を植えていくと、30分もしないうちに終わってしまいました。そこでマコモ田に移動して、この時期が植え時のマコモの苗を植えました。マコモはイネ科でまったく稲を5倍に大きくしたような相似形です。
田植えの跡はすべて水口農場の無農薬の野菜料理で昼食。水口さんの奥様とミミちゃんのおいしい料理にはいつも感心してしまいます。青空のもと、自己紹介をしていただきながら、和やかな時間を過ごしました。
その後は、いつもの通りあれも持って行け、これも持って行けと、畑でキャベツ、レタス、大根を抜いてはお土産にしてくれました。みんなこんな贅沢に慣れてしまっていいのでしょうか。甘え癖がついては困ると思いつつも、水口さんの大盤振る舞いを受けてしまいました。ありがとうございます。
明日が神保町での野草料理教室ということで、初夏の野草を収穫して帰りました。(報告:中村陽子)
5月23日 もてぎハッチョウトンボの棚田の田植え by 積水化学G.自然塾+メダカのがっこう
ツインリンクもてぎ内の荒れ果てた棚田を復元して11年たちました。積水化学グループ自然塾や、メダカのがっこう会員が毎年この棚田で稲を育てているお蔭様で、今年も田んぼの生きものたちと一緒に田んぼ作業ができます。田んぼは人間が作った浅い水たまりで二次自然といいます。ですから、棚田は作り続けることが、自然再生になるのです。
平地の田んぼと違い、この棚田は、水も冷たく、稲の分けつも少ないので、はじめから4~5本の苗を15センチ間隔に植えました。畝間は、30センチで風が通ります。いつもの2倍の苗を用意したのですが、これでも足らず、後日補植することにしました。
開始時間が11時近くと遅くなってしまいましたが、12時半には8枚全部の田んぼの田植ができました。お昼は、五分づきと、餅キビと、黒米の3色おむすび、具だくさんの味噌汁、それにおかずが3種でした。日差しは強かったですが、ホタル観の台の上で、今田植えが終わったばかりの田んぼの上を吹いてくる風を受けながら美味しくいただきました。
食事後は、生きもの観察。みんな田んぼで見つけてきた生きものたちを先生に見せて、解説してもらいました。もちろん終わった後は、元いた場所に返しました。次回は7月4日の田の草取りとホタル観です。午後から田の草取りと生きもの観察をして、夕食を食べて、暗くなり始めたら棚田に降りていきます。ホタルを増やすには、アメリカザリガニを退治しなければなりません。今年もペットボトルで罠をたくさん作って仕掛ける予定です。(報告:中村陽子)



































