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2015年4月17日

4月15日 玄米飯炊釜を使った美味しい玄米の炊き方教室

 

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本日の玄米は佐渡の佐々木さんのお米を初めて使いました。写真のとおりすはらしく糊が上がり、この飯炊釜の特色がいかせてとても美味しい玄米ご飯がたけました。

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参加の皆様から玄米ご飯にたいする称賛を頂きました。また、この飯炊釜で炊く白米や分つき米の簡単でエコなことといったらすばらしいです。強火で12分から15分、沸騰したら火を消して待つこと15分でふっくら写真のような蟹穴のような美味しい御飯がたけました。まさにこの飯炊事釜は最高の道具のひとつです。

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炊きたての御飯でいただいたメダカのがっこう定食は格別でした。幸せです。(報告:塩野入史子)

 

 

2015年4月17日

4月12日 食とお米とその周辺の研究会(醤油の研究)

米・味噌・醤油は日本人が健康に生きていくために必要な基本的な食料。これが完全に良いものなら日本人の健康は心配ありません。しかし現状は惨憺たるもの。醤油の自給率は何と0%。原料のほとんどは、遺伝子組み換えの大豆の油を搾った脱脂大豆で輸入されたもの。遺伝子組み換えでないと書いてない限り、遺伝子組み換えであること。その脱脂大豆は油の研究の時勉強したノルマルヘキサン(ベンジン)に溶かして抽出した後の大豆。小麦もポストバーベストを経た輸入小麦。とても使える原料ではありません。

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そこで、今回は醤油の研究をしました。ゲストはメダカのがっこうの持ち込んだ農薬ゼロの大豆と小麦に醤油麹をつけてくださっているあきる野市の近藤醸造店の近藤社長ご夫妻。東京で1件だけ残っている国産丸大豆で醤油を醸造しているお店です。実は私たちは昨年から近藤醸造店に麹をつけてもらっているのですが、この醤油を搾ってみたら今までの中で一番味が良かったのです。そして醤油の搾りかすも今までと違ってとても美味しいのです。どうしてかと思っていたら、思い当たる節がありました。それは夫婦力を合わせて麹をつけて温度管理をしてくれているのです。それと近藤社長の人柄だと思いました。不正やごまかしとは無縁の人間性なのです。

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大企業の醤油造りは、本醸造と言っても温度をかけた即醸作りが主流。砂糖や甘味料(ステビアなど)、ブドウ糖果糖液糖など遺伝子組み換えのトウモロコシからとったコーンスターチから抽出した糖分、アルコール、アミノ酸などが裏の表示にあるものもかなりあります。本醸造の説明からは理解できない添加物です。それでもこの本醸造はまだ良い方、新式即醸作りだと、大豆を加水分解した旨味を使ってさらに短縮したり、2週間で作る方法もあり、醤油の味を作っているようです。加水分解とは塩酸で溶かしだし、苛性ソーダで中和させてうまみを引き出す方法です。しかしこの塩酸や苛性ソーダは原料ではないので表示する義務はないのです。

それに引き換え、近藤社長ご夫妻の醤油造りのお話は誠実さにあふれ、本当に良い方に麹をつけていただいていることに感謝いっぱいになりました。近藤社長は、従来の醤油造りとは違う、太陽と風による醸造を面白いと認めてくださり、今年は店先で1樽この方法で醸造して下さっているのです。醤油造りはまだ募集中です。1口17000円(会員15000円)で5升の醤油が手に入ります。関心のある方は事務局までご連絡ください。(報告:中村陽子)

 

 

2015年4月17日

4月12日 田んぼの学校(田んぼはみんなを守っている)

農家は今田んぼ整備や代かき、苗づくりに一番忙しい季節。実は田植までに今年草で困るか困らないかが決まってしまうほど、田んぼ整備は大切です。また今年の稲の出来の8割は苗づくりにかかっていると言われています。そんな農家の稲作りの1年や、日本の国土の7%もある田んぼの役割について勉強しました。

また同じ稲作りでも、年18回も農薬を使う慣行農法や9回以下にする特別栽培と、有機栽培や自然農法の違いも勉強しました。除草剤や殺虫際を使わない稲作りは、田の草取りが重労働です。その方法として、環境にやさしいと思われているアイガモ農法やコイ農法、サリが二農法などは生き物を農薬代わりに使う方法で、生物多様性からは程遠い日本の自然再生につながらない方法であることもお知らせしました。

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良い田んぼとは生物多様性の田んぼであること。高齢化した農家にこの重労働を押し付けることなく、草対策に失敗した田んぼには、人海戦術で草取りに行くのが一番いい方法であること、またこの交流が農家を支え、私たちの生きる環境と安全な食料を守ることになるのです。教室の写真を撮り忘れたため、終了後のおむすびと野草の交流会の写真を載せました。(報告:中村陽子)

 

 

 

2015年4月17日

4月11日いざという時の食養と手当法(半日断食と組み合わせて効率よい排毒を)

今の時期は体の中から噴き出してくるものがある春の季節。うまく排毒できないと,浮腫んだり腫れたり、じんましんが出たり、歯痛、頭痛、だるさなど、様々な症状で苦しんでいる方がたくさんいます。こういう時良いものを摂ることを考えるより、出すことを考えるのが一番。また出そうと思っても、血の流れ、代謝ができる体になっていないと思うように排毒できなかったりします。

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身体のすべての不調は排毒の兆候。何とか自分の身体の手助けができるようにがんばりましょう!食養で玄米やみそ汁で体力がついてきた方たちには、半日断食の提案です。断食には、人間の体に眠っている本来の力を呼び覚ます力があります。断食は体内の体脂肪を分解するスイッチが入ります。宿便を排泄するところまで行けば感謝です。身体の中の化学物質も排泄します。また自己融解を起こし血管の詰まりを解消します。また眠っている遺伝子を起こすこともできます。この断食を本格的にするのではなく、道場に入ることなく仕事や日常生活をしながら、毎日18時間の断食をするのです。これは講師である大友映男氏とメダカのがっこうが考えた方法です。

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断食中の飲み物として、梅醤番茶、黒焼き玄米茶、梅酢を薄めた水、葛湯、大根蕩などが有効です。そしてヨモギの足湯も足の裏からの排毒を促します。これらの飲み物や足湯の体験をしました。

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断食の跡は宿便取りのために、味噌湿布が有効なので、味噌湿布の実習をしました。最後に手を使った手当、みんなで背中から腎臓への手当をしました。触れるか触れないかの手当ですが、温かい熱が体の芯まで入ってきて気持ちが良かったです。(報告:中村陽子)

2015年4月17日

4月8日 黒焼き玄米茶・マコモ茶・梅干しの黒焼きの作り方・飲み方教室

本日の教室は自宅でつくるときのポイントを実践的に伝授致しました。

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①黒焼き玄米茶を作るときは一度に三時間焼いて仕上げるのではなく、工程を2時間と1時間に分ける。前半は量をたくさん作り、後半の仕上げの1時間は量を少なくして丁寧に仕上げて行くと煙が少なくレンジフードの下で作ることができます。

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②梅干しの黒焼きは24時間焼き続けるのではなく、自分がレンジを気にしていられるときに断続的に24時間焼けば良い。レンジは安全装置がついていので、しょっちゅう消えるので、側にいて消えたら点けるを繰り返して、のべ24時間かけて仕上げるとできます。最初の5時間ぐらいはあまり良い匂いとは言えない匂いを発しますのレンジフードをしっかりまわしましょう。

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③マコモ葉はお好みで土鍋で浅煎りでも深煎りでも結構ですので煎ってお楽しみください。ただし、土鍋は火を消した後も10分はそのまま働いていることを忘れないことです。早めに火を消してください。
以上です。(報告:塩野入史子)

2015年4月17日

4月6日春の野草料理教室(神保町)

もてぎで摘んだ草を持ち帰り、今日は神保町のお米ダイニングで野草料理教室を開催しました。草を摘む時間がない分、春の野草の座学を少々。野草を摘むときの心構えや三段階のアクの抜き方、アクの強い野草の料理方法などお話しさせていただきました。

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しかし4月初めの柔らかい野草は、ほとんどアクのないものばかり、ヨモギもノカンゾウも三つ葉もノビルも塩ゆでして水にさらすだけで十分でした。タンポポも30分水野晒すと苦味がなくなりみずみずしい元氣なサラダができました。ヨモギの胡麻豆腐のヨモギのたたきをすりつぶしはみんなで力を合わせたがんばったので、かなりなめらかな胡麻豆腐になりました。絶品です。屑も丁寧に練りました。

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今日のメニューは、塩漬けの桜と三つ葉の春おむすび、ノカンゾウの酢味噌和え、ツクシのシンプル炒め、野草味噌、野草の磯辺和え、ヨモギの胡麻豆腐、ヨモギのかりんとう、タンポポのパスタサラダ、ヨモギ茶、黒焼き玄米コーヒーでした。

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春の野草のフルコース、食べた翌日は大きな便りがどっさり来て、頭も体もスッキリしたとのご報告を受けました。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月17日

4月5日草摘みから学ぶ春の野草料理教室inもてぎ(仲澤農場)

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春の地面は野草の宝庫、ヨモギ、つくし、カラスノエンドウ、ハコベ、ウシハコベ、ノカンゾウ、タンポポ、ノビル、アサツキ、三つ葉、みんな冬の間にため込んだ老廃物を排毒してくれる神様が暮れた薬。草に詳しい人はより詳しくなるように、詳しくない人は今年1つでもちゃんと草を認識できるように、草摘みから始める野草料理教室を開催しました。

会場は開墾以来一回も農薬が撒かれたことがない有機栽培の里、茂木の仲澤農場です。ですからここに生える草は生き生きしています。草が豊富なところは昆虫もチョウも鳥も獣も豊富。毎年田植えをしている時、シマゲンゴロウやタガメと会うところです。

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今日のメニューのメインは何と言ってもヨモギの胡麻豆腐、ヨモギの一番贅沢な食べ方です。ほかにヨモギのかりんとう、それからノカンゾウの酢味噌和え、生のタンポポで作るパスタサラダ、つくしのシンプル炒め、アサツキとノビルのチヂミ、数種の野草で野草味噌、三つ葉やタンポポの磯辺和え、そして野生の三つ葉の香りを生かしたとろろ昆布と手造り醤油と塩だけのお澄まし、ご飯は昨年八重桜を塩漬けにしておいたので桜と菜の花の春ごはん。お茶はヨモギ茶。メニューはたくさんありましたが、3チームに分かれて能率よく作業ができて、早くおいしくできました。

春の地面に感謝。私たちの体に必要なものはみんな手に届くところに生えているなんて、神様に感謝の1日でした。でも一切農薬が使われたことがない豊かな里山は、仲澤農場の仲澤先生が天にからくりあり(有機)、農は産業ではないという哲学の元、守ってくれているからなのです。メダカのがっこうのお米農家の農場はみんなそうです。お米を食べてつながりましょう!(報告:中村陽子)

2015年4月16日

4月4日 オイルプロジェクト(菜種の異株抜きとヒマワリ種まき)

去年の秋に種まきをした菜種の花が咲き始めていました。キラリボシという食用油に適した品種を育てているのですが、その中に野生の菜種が混じっています。今日はその異株を抜く作業をしました。野生の菜種はキラリボシより大きく育っているものが多く、明らかに感じが違っていました。異株は根っこから抜くか、抜けない場合は根元から切り取ります。稲葉先生から、抜いた菜種は菜の花だけを集めて食べると花粉症に効果的だと教えていただき、持ち帰って料理していただきました。花粉症に効果的な理由は、菜の花のおしべに、花粉を分解する酵素があり、それを取り込むことになるからだそうです。

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今日はひまわりの種まきもしました。トラクターに種を入れ、一度に2列ずつ一人ずつ運転しました。次回は4月25日の草取りです。今年こそ草取りをがんばって、たくさん収穫したいと思いました。菜種は6月27日に収穫、8月1日に搾油、暇ワイは9月5日に収穫、9月26日に搾油。農薬化学肥料ゼロ栽培の種を低温圧搾式で搾油して濾紙で数週間かけて濾すという本当に安全な油が採れます。参加希望の方はどうぞ事務局までご連絡くださりい。(報告:中村陽子)

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2015年4月1日

3月29日 安部司講演会「みんな大好き食品添加物―食品の裏側ー」

安部司氏の講演会は、大変盛り上がりました。さすが食品添加物を駆使して、ヒット商品を連発してきた張本人だけあって、その知識と経験の深さに驚きました。加工食品、飲み物、インスタント食品、お菓子、お惣菜などに使われいる本物とは似て非なるものを作る添加物の種類と働きを、余すところなく伝えてくれました。特にお惣菜は、コンビニのお惣菜はともかく、デパ地下からお弁当、ホテルの朝のバイキングに至るまで、原料の段階から味付けまでこれでもかというほど食品添加物が50種とか60種とか使われていることを知り、がっかりしました。

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たとえば、お惣菜で人気があるサバの味噌煮が、中国でサバと添加物がたっぷり使われた調味料とが真空パックされてから鍋で煮て、それを輸入し冷凍しておき、何か月何年たっても元に戻した日から1か月の賞味期限が決められていることを知り驚きました。また、表示のところに、PH調整剤とか香料とか、アミノ酸とか書かれていても、それはグループの総称で、何種類もの添加物が使われているそうです。

私は安部司さんの講演会をyoutubeで見ていましたが、直接お話を伺うと、彼が本当に添加物に侵されてしまった食品に囲まれている日本の子どもたちのことを本当に心配して正そうとしている愛情と情熱を感じました。また、わかっていてもやめられない人たちにとっては、止める決心をする日になったのではないかと期待しています。それほどの迫力がありましたから。

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安い、簡単、便利、キレイ、オイシイ という基準で買い物をする私たちが、添加物を増長させている。

また、一般の人にとっては、食べるものがなくなって困ってしまう話かもしれませんが、メダカのがっこうの自給自足くらぶの人たちにとっては、すでに添加物のない生活のやり方を知っているので、それほど慌てることはなかったと思います。安部さんのおっしゃる意識と行動が伴っている上位5%に入っているはずですから。

しかし問題なのは、実際に、無農薬・無化学肥料の米や野菜、無添加の味噌や醤油や梅干しやたくあんや油などが、日本の消費量の0.5%も生産できていないことです。たとえば1%の人が気が付いて本当に農薬、化学肥料、添加物ゼロのものを求めたとしたら、半分の人が手に入らないということです。ですから、私たちの分は私たちで作りましょう! お米は農家と一緒に、醤油や梅干し、オイルは現在募集中です。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

2015年4月1日

3月28日黒焼き玄米茶、マコモ茶、梅干しの黒焼きの飲み方、作り方教室

日本に昔からある黒焼き療法は、根強い人気がある民間療法です。その中でも3年物の梅干しの黒焼きは極陽で、陰性に傾いた身体を直ちに立て直す素晴らしい梅の炭の粉です。またもみ付き玄米を真っ黒になるまで焼いた玄米茶は、体温を上げ、免疫力アップの即戦力になります。マコモ茶はデトックスの効果抜群。お釈迦様の時代から病人を治すのに使われている伝統的な植物です。

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どちらも効果的なお茶の作り方、飲み方を知ったり、自分の身体の陰陽度により、辞めた方がいいときなどを教室ではお伝えしています。これらをお求めになっている方たちも、一度確かめにお越しください。

参加者の感想をお伝えいたします。
・とても楽しかったです。NPO法人メダカのがっこうの認定にいたったお話から、活動の歴史まで話していただき理解できました。黒焼き玄米茶、梅干の効能など実際に見ながら飲みながらの講義はとても説得力がありました。玄米とか、農家とかに益々興味がわいてきました。
・マコモ茶に興味があり参加いたしました。黒焼き玄米茶がとても美味しく驚きました。黒焼き玄米茶の珈琲としての飲み方も教えていただけてよかったです。梅干の黒焼きも作ってみたいです。
・お茶も大変マイルドで美味しかったです。黒焼きの効果の大きさに期待して自分でも作ってみたいと思います。
・楽しく美味しかったです。それぞれお茶の効果が良く理解できました。

参加の皆様ありがとうございました。あとは実践あるのみです。ぜひおつくりになってみてください。いつでもできばえの相談におおじますよ!
(報告:塩野入史子)