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2014年11月16日

11月5日玄米飯水釜でおいしい玄米を炊く教室

本日のお教室はちょっとしたハプニングがありました。なんと玄米を炊く水の分量を間違えて少なくして炊いてしまったのです。講師の花井さんがお米ダイニングスタッフに水の量1800CCを1080CCと連絡をしてしまい、聞いたスタッフもまだ不馴れだったため間違いに気づかず指示通りに用意をしそれを炊いたからです。

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途中、沸騰後少しすると蓋の回りに出てくる海苔状の液体が全然上がってこないので蓋の合わせかたがきちんとしていないせいと解説をしていましたが水が少ないのが原因でした。それでも炊き上がりは大変美味しい臭いがし、固かったですがよくよくかんで試食をしました。その後にこのように炊き上がりが固かったときにはという場合設定で問題解決篇にして、水を加えてさらに10分ぐらい弱火にして炊きさらに10分ほど蒸して改善をはかりました。蓄熱力のある土鍋はこのような改善は難しくなく、難なく
固さが改善され、その後少し固かったけれど美味しくいただけました。ここで基本の再確認です。〈水の量は玄米は重量の2倍、白米、分つき米は同量〉、まず、ここから出発して自分の好みの固さのための水の量を決めていってください。今回の残った玄米御飯はお粥にして米麹を加えて甘酒にしました。白米より濃厚な甘酒ができました。(報告:塩野入史子)

2014年11月11日

11/1タイコウさんの出汁とり教室 そばつゆ 中級編

「この教室に出たら不幸になるよ」講師の稲葉さんの不穏な言葉から出汁とり教室中級編は始まりました。

基礎編に参加した時に、おみやげにいただいた昆布と鰹節でとった出汁約200mlをあまりのおいしさに帰りの電車内で飲み干してしまった私にはその言葉の意味はうすうすわかっていました。「こんなおいしいものを知ってしまったらもう元には戻れない」。そういうことなのでしょう。

今回の中級編もまず前回のように水から真昆布を70℃くらいまで煮て、けずりたてのかごしま枕崎産の近海一本釣本枯節を投入。本物の材料さえあればあとのルールは‘昆布は水から、鰹節は沸騰してから’だけ。これが稲葉先生のシンプルな教えです。出汁の風味のバリエーションは煮詰める時間で変わるそうで、そばつゆの場合は雑味を出した方がそばと合うので、強めの火でもとの水の量の7〜8分目まで煮詰めました。ここで黄金色の出汁を味見。細胞にすっと染み込んでいくようなおいしさです。

このまま全部のみほしたい!という欲望をおさえて、この出汁に稲葉先生がつけ込んでくれたかえしを8:1の割合であわせると絶品のそばつゆのできあがりです。この時のかえしは9/15に醤油一斗(18l)と精製されていない砂糖を一貫目(3.75kg)を温めて合わせ、その後醤油の香りをとばすためにふたをせず寝かせたものでした。醤油の香りはそばの香りを損なわないようにとばしてしまうそうで、「すべてはそばのために」と気遣われた汁なのです。

出しとり教室

稲葉先生おすすめの乾麺、薮伊豆そばをゆでこのそばつゆでいただきました。シンプルなのに味が深い。参加者全員があっという間に汁を飲み干してしまいました。職人の手を経た天然の素材が生み出す旨味をいただくこの幸福感!もう気軽に町のおそば屋さんでそばを楽しむことはできません。さよなら富○そば。稲葉先生の言った不幸と本物の素晴らしさを知る幸福とをおみやげにいただいた貴重なたまりとともに持ち帰ることとなったそばつゆ教室でした。(報告:大沢佳子)

2014年10月30日

10月22日マコモ茶、黒焼き玄米茶、梅干しの黒焼きの作り方飲み方教室

本日の、参加者はお二人と少人数の開催となり、ゆったりと会話しながら進めていくことができました。

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黒焼き玄米茶をミルで引いて珈琲のように飲む新しい飲み方は大変美味しく簡単だと賛同を得ました。梅干しの黒焼きの見事な炭になった様子にはず〈わぁー〉とお二人とも声をあげられまた。色々と次から次へと試飲していくうちに体が温かくなっていきこれら黒焼きは身体を温める物だと身を持って知っていただきました。お土産にマコモ茶、黒焼き玄米茶をお持ち帰りいたたをきました。お食事は黒や焼きデトックスカレーをいただきデトックスに終始した時間となりました。是非すぐにご自宅で作ってほしいです。分からないことはいつでも御連絡してきてくださいね。(報告:塩野入)

 

 

2014年10月25日

10月19日 ふわっとカチッと美味しいおむすび教室

今日のメダカのがっこう会員様向けのおむすび教室は、日曜日開催ということもあって参加者が16名と大盛況でした。新米キャンペーンの一環として開催させていただきましたので、理事長の中村陽子もおむすびコーチとして参加しました。

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そもそも神田のお米ダイニングは皆様に美味しいお米を食べていただこうと当初〈おむすび茶屋〉と言う名前のお店で、朝から美味しいおむすびをたくさん並べていまた。理事長の中村陽子はそのお店のオープンに向かって美味しいおむすびの作り方を習得したのでした。私はそのおむすびを東北支援の炊き出しに参加したときにたべて感激し、おむすびが握りかた一つでこうも美味しさが違うのかと実感した次第です

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そして、会員の皆様にも美味しく炊いたご飯をふんわりと〈握らないおむすび〉か作れればさらに美味しさを増すことをお伝えしたくてお教室を開催させていただいたのです。お陰様でたくさんのご参加をいただきまして誠にありがとうございました。

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皆様、初めは戸惑っておられましたがだんだん要領を得て、最後にはとても美味しそうなおむすびを前に満足げでした。その後、作りたて自作のおむすびとマコモを使ったお惣菜などとお味噌汁、カボチャの甘酒をいただいてお開きとなりました。(報告:塩野入史子)

 

 

2014年10月25日

10月19日 ドライベジタブルの作り方とお料理教室

 1019日は、ドライベジタブルのお教室でした。 旬のお野菜を干す事によって、賞味期限を伸ばすだけでなく、栄養価や旨みもアップします。

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 どういったお野菜をどの位の大きさで切り、どのように干すのかなど詳しくお話下さいました。また、セミドライとドライの違いも、実物を見せて説明して下さいました。乾燥させるとカサが一気に減るので、気づかないうちにたくさんの量のお野菜を食べている事になります。

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 一通りドライベジタブルの作り方を座学で教わった後、先生に教わりながら料理開始! ドライにしておいたお野菜は、切らなくて良いので調理がとても楽チンでした!

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 今回は、“酒粕クリームのリゾット”と“茄子の梅酢含め煮”を作りました。ドライベジタブルは甘みがあって、食感も干す前と変わり、その点もとても楽しめました。また、干した状態のまま食べてもとても美味しかったので、塩を振って干してチップスにするもの良いと思いました。子たちのおやつに最適です!!

 ドライベジタブルは、とても簡単なので、是非日常的に取り入れていけたら良いなと思いました。(報告:山川 恵)

 

 

 

 

2014年10月17日

10月15日 カチッとふわっと握るおむすび教室

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本日は新米キャンペーンの一環でメダカのがっこう会員のための〈むすばない?おむすび教室〉が開かれました。すでにお米くらぶ会員になってメダカのがっこう米を食べていただいている方も、より美味しく食べたいと意欲的に参加くださっていました。初めは、今まで握っていたおむすびとあまりにも違うので、皆様戸惑っていましたが、練習用の模型を使ってリズミカルに握る練習を繰り返していくと、ふんわりとした今までより大きなおむすびが、だんだん出来てきました。食べてみるととても美味しいので、ますます熱心にコツを会得しようと最後までたくさん作りました。だいだいの皆様が何となく納得して終わることができて、主催者側の私としてはほっとしました。

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最後に 、作ったおむすびと具だくさん味噌汁、マコモのきんびらをはじめとした5種類のお惣菜をいただき、甘酒でしめました。お米ダイニングの手作りの商品の作り方を交えながら、改めておむすびの深い部分を感じたひとときでした。

参加者の感想:たかかおむすびと思っていましたが試食した時の口のなかでご飯つぶがパラパラとほぐれた時は感動しました。持ち運びに向いていないのではとえ思いましたが、そうでもなさせそうで美味しさに勝るものはないですね。これからは、このおむすびをマスターせねば。とのことでした。

(報告:塩野入史子)

2014年10月16日

10月11日いざという時の食養と手当法教室

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今日のテーマは、「低血圧と高血圧」。正反対の状態に思えるが、なぜそうなるのかという原因を知ると、根本から改善するには食事が有効なことがわかる。どちらも穀類と塩分の質と摂り方がカギとなる。教室は、学生時代に戻って、テキストを一人ずつ読み上げたのち、講師の大友さんが解説して理解を深める。

食養としてまず頂いたのは、梅醤番茶。これは低血圧、低体温、貧血の時に有効。これらが解決して体に塩気が足りて陽性になるとおいしくなくなるので、その時は飲むのを一旦止めたほうがいい。

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次にすでに朝の8時から作り始めていた鉄火味噌の仕上げをする。教室で2時間、計7時間くらいかかって、ぽろぽろの状態まで炒りあげた。ゴボウ、レンコン、にんじん、生姜の切り方は下記のようなみじん切り、これを少量のごま油と塩を一振りして念入りに炒り土鍋でじっくり蒸したところに、八丁味噌を入れて練る。ぽろぽろに真で炒りあげたら最後に生姜を加えて出来上がり。

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それから高血圧だけでなく、糖尿病など腎臓肝臓に有効な小豆カボチャ、昆布とアズキを柔らかく炊いてそこにカボチャを入れて静かに煮るのだが、カボチャは少し土鍋で塩蒸ししてから入れるといい。この日は塩を振って汗をかかせたカボチャの生を入れたところ、この塩気のせいでカボチャがなかなか柔らかくならずに気をもんだ。

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次に、高血圧に即効性があるしいたけスープ。4カップの水にシイタケ10枚と大根の薄切り5枚を入れてじっくりとエキスを煮出し、最後に醤油で塩気をつけて飲む。ものすごくおいしいが、私は低血圧なので、一口で止めておいた。

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次は玄米の小豆ごはん。玄米飯水釜で炊くと抜群においしい。小豆は腎臓肝臓に良いのでこうして玄米に炊きこんで時々食べるようにするとよい。

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本日の手当法は生姜の足湯。無農薬の力のある生姜をたっぷりと擦って、お湯の中でエキスを絞り出して塩を一握り加えて足湯をすると、体の芯から温まる。気持ち良くてみんな顔がゆるむ。

 

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今日のお食事は、食養ばかりで作った一汁一菜+常備菜 と言っても我が家では定番の当たり前のメニュー。しかし鉄火味噌だけはなかなかここまで時間をかけて日頃作らないので、たった小さじ2杯の鉄火味噌が今日のご馳走だと思った。そして、毎日の食事が日ごろ酷使している体にとって薬になるのだとしみじみ食の大切さを感じた。

このほかに大友さんから循環を良くする手当を教えてもらった。(報告:中村陽子)

2014年10月11日

10月8日玄米飯水釜を使った美味しい玄米の炊き方教室

本日の飯炊釜の教室は千葉県香取市の椿農場の玄米と五分付米をつかったご飯の炊き方をしました。お米はいずれも稲刈りほやほやの新米です。新米を使う場合はお米に水分が多いので水の量を普段より気持ち少なくするのがよいとのことでした。

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玄米は初めからを20分ぐらい強火で炊いていると沸騰してきて土鍋の蓋沿いに乳白色のお粘があがってきます。本日は写真のようにみごとにきれいに上がってきましたが、普段はこうはいかないとのことです。このお粘にとらわれすぎてこがす失敗が多々ありますのできれいに上がらなくても気にせず時間と最終的には匂いが炊き上がりのきめてになるということでした。
五分付き米は白米と同様に初めから15分ぐらいで沸騰させさらに二分ぐらい沸騰状態をつづけたら火を消してあとは15分ほど余熱で仕事を続けさせてはい!できあがりです。なんと簡単でエコなのでしょう。炊きたての美味しさはゆうにおよばすですが、少しおくと飯炊釜の内部の炭効果でおひつに移さなくてもさらに美味しくなっているには驚かされます。
本日のお食事は炊きたての玄米と分付き米のご飯にお米ダイニング自慢の黒焼きデトックスカレーをかけ、野菜のすあげをトッピングしたものと甘酒でした。おいしかったです。(報告:塩野入史子)

2014年10月5日

10月1日 食とお米とその周辺の研究会(新発足)

中村陽子は、メダカのがっこうを始める前に、海にミネラル研究会を主宰していました。そこでは、自然の摂理や自然の循環が寸断されていることがわかるミネラルを物差しにして、地球の歴史や命の始まり、地球の富の始まり(光合成)、分解者である微生物の驚くべき働き、日本の塩の歴史や現状など、私が知りたいことを実際に携わっている農家や生産者や研究者をお呼びして勉強していました。

数年後、この研究会で出会った生きものいっぱいの田んぼの魅力にはまり、子孫に生きる環境と安全な食料に困らない日本を残せる手だてが見えてきたので、メダカのがっこうを始めたのです。一番初めに発見したことは、絶滅危惧種は、メダカやトキではなく、環境に配慮した農作業をしてくれている農家だということです。そして、田んぼ環境トラストや、お米のフェアートレードを始めました。

次に、お米と塩・味噌・醤油と野草が分かれば生きていけるという自立の基本に立ち、命を大切にする農家と協力して、都会にいても自給自足生活のおすすめを提案し、自給自足くらぶを始め、味噌、醤油、梅干し、たくあん、油など、無農薬・無化学肥料の原料で無添加の調味料や基本的な食材を作れるようになりました。

自分で作ってみると、日本の食の状況がとてもよくわかり、ますます安全なものは自分で作るしかないと思うようになりました。

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この新しく発足した研究会では、私たちが分かってきた日本の食の事情の勉強をし、いかにこの状況の中で自立していくかを研究をしていきたいと思います。

第1回は、中村陽子が研究してきた「塩」についての研修と、研究会のメンバーのやりたいことなどを話し合いました。これからテーマによっては、現場の方をお呼びしてお話を伺うこともあると思います。

2014年9月25日

9月24日健康ぬか床教室

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本日のぬか床教室は皆さんがぬか床初心者でした。ぬかが食べられるなどとは思いもよらずとのことでした。先生の新里さんがぬか床の応用編の味噌入りと醤油入りに乾燥野菜の一夜漬けを持参してきました。まずはじめにぬかがついたままでそれらを食べていただくことからはじめました。なんと美味なこと。これでぬかが食べられるものと一辺でご理解いただけました。たるに糀、塩をはじめとしたぬか床の材料を入れ15分あまり素手で自分の乳酸菌?が混じるようにとみんなで一斉に混ぜました。ぬか床作りのクライマックスです。その後冷蔵庫用にコンパクトな入れ物にぬかを移しMyぬか床の完成です。早速お野菜を数種漬けました。本来は塩加減調整の捨て漬けなのですが、いのちの田んぼのぬか床はその必要がありません。初めから美味しくいただけます。

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その後本日のお食事の黒焼きデトックスカレー、デザートの甘酒の白と黒のシャーベットをいただきながらアフターケアのぬか床グラブの話や甘酒の作り方、メダカのがっこう米のお話し、土鍋で炊いた玄米の美味しさなど、たく
さんの話題がでてもりあがりました。楽しくてためになりましたという感想をいただきました。(報告:塩野入史子)