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参加者募集

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2011年12月30日

☆メダカお米募金にご協力ください!!

東北の被災地へ、メダカのがっこうらしい支援の仕方として、メダカのがっこう会員農家がつくった自然耕米「メダカのがっこう」を送ろうと思います。
みなさまのご協力をお願い致します。

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2011年12月28日

≪募集終了≫2/10-12 味噌作り体験 in 大田原♪

安心・安全の自家製味噌作りをしませんか?
糀づけから2泊3日かけておこなう味噌造りが体験できます。
メダカのがっこう花まる農家の栃木県水口さんの有機大豆と自然耕米で麹を作るところから始めます。
前日から大豆と米を冷やしておいて頂き、1日目に自然耕米を蒸かして麹付けを 
2日目に麹の切り返しと大豆を蒸してつぶし、3日目に仕込みます。
塩は阪本さんの「海の馨」と赤峰さんの「なずなの塩」を使います。糀の温度管理は夜中も当番を
決めて行い、参加者全員分の250kgの味噌を参加者全員で協力しあって作ります。
糀を作るところから参加してみたい方におすすめです。
25樽で締め切りますのでお早めに♪  
   
♪♪♪ 申し訳ございません。メダカのがっこう会員限定企画です。♪♪♪
       会員ご入会についてはコチラ

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2011年12月23日

≪募集終了≫2012年 醤油づくりのご案内♪

メダカのがっこうでは、昨年も自給自足を進めるために手造り醤油に挑戦しましたが、とてもおいしく出来て感動したので、今年も開催することになりました。この醤油造りは、10年前に92歳で亡くなられた萩原忠重さんが独学で研究された素人でも失敗しない画期的は方法で、自給自足を目指している人たちにとってとてもありがたい技術です。手造り醤油の指導者、岩崎洋三さんは、萩原さん亡き後、引き続き研究されている方です。
4月にもろみの仕込みをやり、それを車で家に持ち帰り、指導に従って天地返しをしたり、日光浴をさせたり、雨に当てないように世話をしながら熟成させます。その樽を12月(日程未定)に持ち寄って、岩崎先生に一日がかりで順番に搾っていただきます。1樽30升の醤油を造るのには、かなりの情熱と仲間が必要です。モロミの管理を愛情もってする方、車を出す方、その日の搾りを他の樽まで最後まで手伝う人、また30kg〜60kgの樽を持ち運べる体力がある方も必要です。
1樽が15kgの無農薬栽培の大豆と15kgの無農薬栽培の小麦をメダカのがっこう会員農家から用意し、この運動に協力して下さっている麹屋さんに麹をつけていただきます。各自が用意するものは、12kgの塩(こだわりの塩があれば)と樽です。塩はメダカのがっこうで用意することも出来ます。
1樽で1升瓶30本出来るので、親戚仲間か、仲良しグループで協力するといいと思います。
少しハードルが高いですが、ご興味ある方、挑戦してみたい方は事務局までご連絡ください。

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2011年12月23日

≪終了≫1/28-29 『第5回田の草フォーラム in 伊豆』のご案内♪

tanokusa.jpg2011年は東日本大震災の年でした。
そして、農薬などの化学物質を使用せず、命を大切にする農家の農地にも、放射性物質は容赦なく降り注ぎました。
食の安全の関心が放射能に集中する中、農薬の害も明らかになってきています。
小児歯科学会の3年間に及ぶ調査によると、永久歯が生えない子どもたちが年々増加しており、現在10人に1人になったそうです。
この原因が農薬であるという研究発表も今回2日目に用意しています。
ますます田の草フォーラムに参加してくださる命を大切にする農家と都市部の市民が力を合わせて、生きる環境と安全な食に困らない日本を子どもたちに残すために、がんばらなくてはなりません。
田の草フォーラムも5回目です。
さらに進化をめざして農法や研究機関の垣根を越えて集まりましょう!

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2011年12月1日

≪終了≫12/17 たくあん作り in 大田原水口農場♪

2011takuan.jpg★お待たせしました!今年もあの美味しい“たくあんづくり”行います!★
我らが自給自足の師匠、若杉ばあちゃんは、たくあんは、日本人の乳酸菌、ヨーグルトにあたると教えてくださっています。
そこで、おむすび茶屋の美味しいお米でおなじみ、栃木県大田原市の無農薬農家水口さんの農場で、お正月においしく出来上がる“たくあん作り”をしましょう。
自然栽培の大根、自然耕米の糠と、伊豆大島の”海の馨”、赤峰さんの“なずなの塩”と最高の原料を用意しました。
今年は、大根を掘って、洗って干すところからやってみようと計画中。両日の都合のつかない方は、片方だけでも大丈夫です。
ぜひご一緒に“手造り”を楽しみましょう。

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