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参加者募集

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2010年12月9日

≪終了≫2/11-13 味噌作り体験ツアーのご案内♪

安心・安全の自家製味噌作りをしませんか?
水口さんの有機大豆と自然耕米で麹を作るところから始めます。
前日から大豆と米を冷やしておいて頂き、1日目に自然耕米を蒸かして麹付けをし、2日目に麹の切り返しと大豆を蒸してつぶり、3日目に仕込みます。
塩は阪本さんの「海の馨」と赤峰さんの「なずなの塩」を使います。

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2010年12月8日

≪終了≫2/3 『醤油の話と醤油料理を楽しむ会』のご案内♪

醤油搾り師岩崎さんをお招きして“いのちある”醤油のお話と絶品ぴかぴか(新しい)醤油料理を楽しむ会でするんるん
お醤油を作ったことはありますか?
お味噌は作っても醤油は・・・と思っていらっしゃる方!
はなから買う物と思っていらっしゃる方!
今回お招きする醤油搾り師の岩崎さんのお話をうかがえば、きっと作ってみたくなるはずです。
そして醤油を愛しく思うようになると思います。
長野在住の岩崎さんのお話をうかがえる貴重なこの機会にぜひご参加ください。
     
当日は、去年木樽で仕込んだお店の手作り醤油を使ったお料理もお楽しみいただけますよ〜。

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2010年12月6日

≪募集終了≫2011年 醤油作りのご案内♪

メダカのがっこうでは、昨年自給自足を進めるために手造り醤油に挑戦しましたが、とてもおいしく出来て感動したので、今年は会員の方にも体験していただけることになりました。
手造り醤油の指導者、岩崎洋三さんが、長野県に住んでいることもあり、会場は山梨県白州町の五風十雨農場。
ここはメダカのがっこうの理事である向山邦史さんが自給自足の里としていろいろな挑戦をしているところです。
4月にもろみの仕込みをやり、それを車で家に持ち帰り、指導に従って天地返しをしたり、日光浴をさせたり、雨に当てないように世話をしながら熟成させます。その樽を12月(日程未定)に持ち寄って、岩崎先生に一日がかりで順番に搾っていただきます。1樽最低2人の手伝いと、内1人は30kg〜60kgの樽を持ち運べる体力が必要です。
1樽が25kgの麹付の大豆を岩崎先生のお仲間の麹屋さんに用意していただきますので、各自が用意するものは、12kgの塩(こだわりの塩があれば)と樽です。塩はメダカのがっこうで用意することも出来ます。
1樽で1升瓶30本出来るので、親戚仲間か、仲良しグループで協力するといいと思います。
少しハードルが高いですが、ご興味ある方、挑戦してみたい方は事務局までご連絡ください。

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2010年11月10日

≪終了≫12/4 メダカのがっこう交流会のご案内♪

061118kouryu4.JPG
農家さん大集合!

1年に1回東京で開く農家との交流会ですぴかぴか(新しい)
今年も基調講演は若杉友子さんの迫力ある生きる力を引き出していただくお話です。
また、稲刈りも終わり、ほっと一息ついたこの時だけ、超多忙な各地の自然耕農家が東京に出てきてくれます。
8町歩も生きものいっぱいの田んぼを作っている大田原の水口さん、白鳥の田んぼの郡山の中村さんは3世代で、佐渡の「トキの田んぼを守る会」の斎藤会長、カメラを持って田んぼに行く生きもの大好きの岩手県江刺の伊藤さん、ドジョウ獲りの名人の佐原の椿さん、ほかにも草や虫を敵に回さず、野菜を作っておむすび茶屋に送って下さる農家の方々ともお会いできますよるんるん
いのちの田んぼの応援者、メダカのがっこうの応援者、また、メダカのがっこうの活動に興味がある方、自然耕農家の方のお話を聞いてみたい方、などなど!
みなさん全員集合しましょう!

お待ちしています揺れるハート

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2010年7月29日

≪終了≫10/23-24 マコモタケの収穫と野草料理教室(栃木県・水口農場)のご案内♪

makomoryori.JPG2005年の夏、若杉ばあちゃんから戴いたマコモの苗を、大田原の水口さんに3株ほどお分けしました。
水口さんが休耕田で作ったビオトープに植え、どんどん分けつする苗を株分けすると、その年の内にビオトープいっぱいになりました。数年後には1000本ほどのマコモタケが、昨年は2000本ほどのマコモタケが穫れましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
マコモは、古代から日本にあり、水を浄化し、食しては身体を浄化する優れた植物。護岸工事などの環境の変化で、ほとんど姿を消しつつあることを憂い、日本に復活させようとしている若杉ばあちゃんは大喜びです揺れるハート
その上、最近、加工場や、自給自足研修所を地元の杉の木で建てたことを知ると、「大田原の水口さんはすごいねー。一度行ってみたいわ」ということで、この素晴らしい企画が実現しました手(チョキ)
若杉ばあちゃんは、メダカのがっこうが目指している自給自足の師匠です。自給力アップを目指す人たちには、たまらない2日間になりそうですね!!
※申込み人数が水口さんの宿泊所で布団を用意できる人数に達しました。
 寝袋等持参の形であれば、ご参加いただけます!
 参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。

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2010年4月21日

≪終了≫10/17 秋の野草料理教室(永福町)のご案内♪

今回の募集は、定員に達しましたのでしめ切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました!
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070714_2.jpg4年目の野草料理教室ぴかぴか(新しい)
料理の後の若杉先生を囲む会も、質問続出で、なごやかに盛り上がります。
土鍋も行き渡り、皆さんが実践に移している様子がよく分かります。
それでも思い違いがたまにあり、食べる草を間違えて目がチカチカしたという、危ない話も聞きましたあせあせ(飛び散る汗)
草を見極める目を、しっかり養いましょう
分からない時は、分かるまで聞いたり見たりしないと危険むかっ(怒り)です。
それから陰陽の基本をおさえた料理方法も、手を抜いたり忘れたりすると、せっかくの野草料理が何にもなりませんふらふら
どこまでも、意味をいっしょに学びましょう。
陰陽の法則については、桜沢如一氏の「魔法のめがね」などを読んで、一段上の自分で考えられる人間になりたいものです。
初めての方もお気軽にどうぞるんるん

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2010年4月20日

≪終了≫10/15 秋の野草料理教室(神保町)のご案内♪

今回の募集は、定員に達しましたのでしめ切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました!
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070713_1.jpg神保町おむすび茶屋での野草料理教室は、初心者が多いので、基本をはずさないように気をつけています。
野草のあく抜きの仕方、塩、調味料、土鍋の話など。
そして、毎回少しずつ食べられる草が分かるようになりますぴかぴか(新しい)
春にはセリやヨモギやツクシやカンゾウ。
夏には、イヌビユ、ヒュー菜、イノコヅチ、ベニハナボロギク、カンゾウのつぼみの食べ方。
秋は、実りの季節なので、雑穀や実が中心の料理になるでしょう。
金曜日の夕方6時から神田神保町であるので、京都の綾部在住の若杉友子さんの野草料理教室を受ける貴重なチャンスひらめきだと思います。
どうぞご活用下さいるんるん

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2010年4月18日

≪終了≫10/1 寺田本家さんに教わるどぶろく作り教室♪

昨年の寺田本家ご当主による自然酒造りと発酵のお話に続き、今年はどぶろく造りを教えて頂こうと思います。
昔はどの家でも造っていたという、日本人には一番身近なお酒。
今年は新米を使って、ご自分のお酒を造ってみてはいかがでしょうか?

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2010年4月17日

≪終了≫9/23 もてぎ田んぼ体験シリーズ 〜稲刈り編〜(ハッチョウトンボの棚田)のご案内♪

2006motegi_inekari.jpgメダカのがっこうの体験田の中で、最も生物多様性が楽しめる田んぼの稲刈りです。
稲を刈り、ハザ掛けして天日干しにします。
稲刈りが始まると、田んぼに隠れていた生きものたちが右往左往あせあせ(飛び散る汗)して、少し気の毒になります。
でも子どもたちは大喜びハートたち(複数ハート)、カエルやトンボやバッタを追い掛け回すことでしょう。
棚田の収穫量は、平地の3分の1以下ですが、このお米が本当に美味しいぴかぴか(新しい)という方たちが、けっこういます。
毎年、参加者には、参加回数に応じて、お米をお分けしていますので、稲刈りだけでもふるってご参加くださいるんるん
稲刈り後はホタル観の台でおむすびと具沢山のけんちん汁を食べましょう。
汗を流した後は、景色も空気もすがすがしく、オニヤンマが飛び交う空に気がついたり、子どもの心を思い出したりしますよるんるん

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2010年4月16日

≪終了≫9/18 稲刈り体験(カタクリの沢の棚田)のご案内♪

katakuri_inekari.jpg5年前、使われていない棚田の山の斜面の木を切り、草を刈ったら早春にカタクリの花が一面に顔を出しました。
植物や昆虫たちの世界に人間がお邪魔しているような感じがする谷あいです。
6月の草取りの時には、タガメの卵がありました。みんな一緒に稲刈りしましょう。
おむすび茶屋スタッフもこの田んぼで、稲刈りしますよ♪
※ご注意下さい 10/2(土)よりスケジュール変更させていただきました※ 

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