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2024年4月30日

▼7/26(金) 基本の土鍋で玄米炊きとみそ汁教室


ご飯とみそ汁は日本の伝統食の基本。具だくさんのみそ汁ならおかずはなくてもOK。あとはぬか漬けか、たくあんか、何か乳酸菌のしっかり摂れる漬物があれば健康ごはんの出来上がりです。

土鍋で炊いたご飯は美味しいです。玄米なのに白く炊けます。それは全体がふっくらとして外側の皮の色が薄くなるからです。それに土鍋で炊くのは、意外と簡単。私は毎日炊いていますが、火をつけて20分ほどで穴から蒸気が出てきて対流が起こっていることを確認したら、あと20分弱火でその対流を維持し、消すだけです。後は20分から30分村してから蓋を開ければ、カニの穴があいた美味しいご飯が炊けています。

みそ汁は出汁を昆布、鰹節、シイタケ汁、野菜くずだしをちゃんと取ると、ものすごくおいしい味噌汁になります。一度完璧な出汁を覚えておけば、日ごろは少し楽をして良い出汁パックを使って、煮干しや、シイタケ汁や、、野菜だしや、切り干し大根汁がある時に加えれば、毎日ミネラルたっぷりのたんぱく質スープが飲めます。

長崎で原爆に遭いながら90歳以上まで長生きされた秋月医師は、「味噌は日本人の食の要であると知った」と述べておられます。また世界のフリーラジカル学会では、抗酸化力のトップ3は、1位味噌、2位テンペ、3位納豆 だそうで、どちらも大豆を使った発酵食品です。

土鍋で玄米ご飯を炊いて、おいしい味噌汁を作り方を是非体験してください。

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2024年4月26日

▼8/22(木) 第29回 炭の勉強会~磁場と結界~ @メダカのがっこう


今回はエレクトロンテラの飯田弘之さんをお招きして、炭と磁場と炭結界についての勉強会を開催します!
伊勢神宮の御園で炭素埋設を実行したグループで研鑽を積み重ね、全国津々浦々、炭素埋設を指導してきた飯田さんの実践から学びます!

————————- このような方にオススメ! ————————-

◯自分の家の周りの磁場が気になる
◯イヤシロチケガレチの話を詳しく知りたい
◯どうして炭が磁場を改善するのか原理を知りたい
◯自分の部屋でも磁場改善が出来る?
結界をご自宅の部屋に作る方法もご説明します!

●講師紹介: 飯田弘之氏(エレクトロンテラ代表)
・東京都大田区生まれ
・小学生の頃、地元東京の河川汚染について問題意識を感じる
・環境改善を志し、昭和46年にオルガノ株式会社に入社し、炭を活用した廃水処理も手掛けました。 又、この会社では、上水道設備やボイラー用水設備に関わり、水の多様性を知る。
・その後、高圧容器、浄水場設備メーカー、浄化槽メーカー等を転職  浄水場設備では、炭を活用した浄水設備の設計施工に携わる
・楢崎理論を応用する会社、(株)エレクトロンに平成2年に入社し、炭素埋設や電子水(備長炭を活用)事業に従事
・現在、独立して、炭埋等の環境改善事業を継続中。炭素埋設歴は約30年になる

#吉祥寺 #荻窪 #西荻窪 #炭アンバサダー #炭の勉強会 #メダカのがっこう #炭 #美容 #美容と健康 #健康 #chacoil #detox #エコ #エコロジー #簡単にエコ生活 #持続可能 #サスティナブル #サスティナブルライフ


田中優子プロフィール:
群馬県渋川市の牧場で3姉妹の次女として誕生。小学校4年生の時、身の回りで起きた環境破壊に心を痛め、自然環境の問題に興味をみち始める。小学校6年生の時に自然保護の活動をおこなっている森林の会に入会し、そこで初めて炭と出会う。その後、18歳で上京、麻布大学健康環境科学科に入学し、卒業論文では「炭化温度の違う炭を用いたアンモニア吸収実験」をおこなった。卒業後は、環境&農業&販売の社会経験を重ねる。現在母親として2人の小学生の娘を育てる傍ら、衣食住に炭を取り入れながら生活する中で、人そして地球にも優しい「炭のチカラ」を自分たち以外にもたくさんの方々に発信するため、炭アンバサダーとなる。

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2024年4月20日

▼9/20(金) 健康ぬか床教室


ぬか漬けの乳酸菌は植物性でとてもタフ、生きたまま腸に届き腸内環境を整えるのに役立ちます!
健康の為にもメダカのがっこう米の新鮮なぬかで美味しく健康的なぬか床を作りましょう。
腸内環境を整える事で、免疫力が上がります。肌は内臓の鏡なので、美肌効果もあります!

メダカのがっこう米の新鮮なぬか、米糀、フラワーオブオーシャン・シホ、真昆布、すべてオーガニックの材料を使用します!
美味しく健康的なぬか床を作り、毎日の食卓に乳酸菌いっぱいのぬか漬けを並べましょう!

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2024年3月1日

▼10/25(金) 梅干しの黒焼き教室


皆様からの要望が多い『梅干しの黒焼き教室』です!この機会に実際に作ってみましょう!

日本には昔から黒焼き療法という民間療法があります。昭和7年に主婦の友社から「黒焼き五百種」という本も出版されていますが、科学的に証明されていないものの、効果がある療法として語り継がれてきたものを日本中から集めて記録した本です。しかし、まだ科学されていないだけで、これから「なぜ効能があるのか」科学的にわかるかもしれません。

しかしこれは、陰陽の考え方ではすぐ理解できます。病気や化学物質や放射能による不調はすべて体が陰性に傾くので、それを極陽の黒焼きで立て直すのです。私は黒焼きを体の鎧のようなものだと考えています。
毒草を食べても、放射線治療をしても、抗がん剤を打っても、その毒の影響を最小限にするように働くので、毒は吸収されず、治療の副作用も最小限で済みます。
どんなに気を付けても、いろいろな汚染から免れられない現代人には、必要なものだと思います。ぜひご自分で作り方を覚えておいてください。

メダカのがっこうの梅干しの黒焼きは、無農薬の梅を伊豆大島の阪本さんの塩で塩漬けし、天日干しし、本漬けし3年物以上になったものを、土鍋に右回転に並べて蓋をし、空気が入らないように目張りをし、24時間焼いたものです。焼きあがったら冷ましてから蓋をあけ、種まで粉末に粉砕します。40gのビンには梅干約8個分の粉末が入っています。

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2024年2月6日

≪終了≫7/13(土)-14(日) 大田原の水口農場で草取り援農

毎年この時期にもてぎ分室企画で実施しています。大規模に無農薬で有機米栽培をしている水口農場の田の草取りのお手伝いです。本格的に草取り作業をするので、体力と気力がある方の応募をお待ちしています。

大まかなスケジュール:10時30分水口農場集合、軽い作業の後昼食、午後は主に田んぼの畔草取り作業。夕方温泉で汗を流し、日本橋のすし克の克ちゃんによるカツオのたたき等のBBQ。翌日も午前中草取り作業、流しソーメンの昼食後解散です。

参加費:1000円

申込先:もてぎ分室 根本伸一
携帯 090-4930-3570
メール:info@e-nap.jp

直接、メールか電話で申し込んでください。集合時間や場所などお知らせします。

2024年2月4日

≪終了≫7/8(月) 夏の野草料理教室(田んぼカフェ)


お米と野草中心の粗食の暮らしをしていると、だんだん血がきれいになって細胞と内臓が元気になります。
すると、体だけでなく、生き方、考え方も変わってきて、自分自身が生まれ変われるから不思議です。

草かんむりに楽と書いて「薬」。

夏には夏の野草をいただきます。春の野草は食べる時期が過ぎて、とてもアクが強くなっていますから生えていても食べません。
草は身体を楽にしてくれるもの。でも、正しい食べ方を知らないと内臓を痛めてしまいます。

そこで、NPO法人メダカのがっこう理事長の中村陽子が、前日に摘んできた新鮮な野草で、若杉ばあちゃんに学んだ野草の下処理、効能、三段階のアクの抜き方の調理法の基礎をお伝えします。

初めての方も、そうでない方も楽しめる内容です。
お気軽にご参加ください。

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2024年2月2日

≪終了≫7/6(土) 夏の野草を知ろう!摘みに行こう!


栃木県茂木にある仲澤農場「まほろばの里」は何十年も農薬や化学肥料を使わない棚田です。農薬を使っている田畑には生えていないやさしい野草がいっぱいです。この農場を歩いて夏の野草を知って、摘みましょう!

草かんむりに楽と書いて「薬」。草は身体を楽にしてくれるもの。

当日は、NPO法人メダカのがっこう理事長の中村陽子が、19年間の田んぼの植物調査で培った毒草や野草を見分ける方法をお伝えします。

初めての方も、そうでない方も楽しく学んで、いろいろな春の草を知りましょう!

夏には夏の野草が生えます。春から生えている野草は時期ではありません。夏の野草は、イノコヅチ、イヌビユ、アカザ、シロザ、ノカンゾウのつぼみ、クワの葉など、ヘビイチゴの赤い実を焼酎に漬ければかゆみ止めが作れますよ(^O^)

ここで摘んだ草は、この日は料理をせず、7月8日(月)の田んぼカフェでの夏の野草料理教室でお伝えします。

もちろん、ご自分の摘んだ野草はお持ち帰りくださって結構です。

どんな草に出会えるか楽しみですね♪

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2024年1月31日

≪終了≫6/30(日) いざというときの食養と手当法(夏)


「私たちの体は 食べものからできている」と言っても言い過ぎではありません。食べもののないところに生き物はいないのです。食べものこそ命の元、その食べものによって病気になったり、健康になったりといろいろ変化するのです。

夏には夏に適した食と飲み物と手当法があります。梅雨時おなかを壊さず、夏になったら夏バテせず、熱中症になった時の熱の取り方を知っておき、キュウリやトマトなどの夏野菜で水分やカリウムを十分補給しながらも、塩気をうまく使って体を芯から冷やさないよう注意しなければなりません。

実は、とっても効能が高い食養法と手当法。これらの手法を覚えることで
自分の身体を自分で「治す」力をつけ、薬に頼らなくてもよい生活を手にいれましょう。

日常生活に役立つ情報満載です!!
梅雨から夏に合わせた食養療法と手当て法をお伝えいたしますので、是非ご参加下さい!

※ご自身やご家族・お知り合いに、体の具合が悪い方がいらっしゃるなど、知りたい手当法などございましたら、備考欄にご記入下さい。可能な限り、教室内でその症状の手当法をお伝えしたいと思います。

講師紹介:
大友映男氏
現在三鷹市で自然食品店やさい村を経営しながら、太極拳、手技、断食指導など、薬や道具を使わず、食と手と動きで体を健康にする技を人に伝えている。こういうことに精通することになったきっかけは、若いころ、御蔵島という医者がいない島でコニュニティーを作っていたとき、病人が出ても治し方を知らないと困ることに気づいたからだ。そのためにマクロビオティックの食養や手当法や、手の技だけで治す手技を真剣に学び、実践に生かしてきた。彼は命の元である塩が純粋な塩化ナトリウムになってしまった時から、玄米採食と塩運動を引っ提げて北海道から沖縄まで1年2か月かけて歩くという「生存への行進」をやりぬいた。どこまでも土からとれた作物と神様からいただきた身体があれば健康に生きられる技を身に着け、自由に生きている。

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2024年1月29日

≪終了≫6/21(金) 成田和子の夏の養生・体づくり(酷暑の過ごし方)

第1回の成田和子さんの教室は、陰陽の基本を押さえながらも、参加者一人一人の生き方に合わせたお話など、とても学びの多いものでした。そこで、すぐ2回目の教室の希望が出て、一旦5月27日(月)になったのですが、諸事情により延期となり、6月21日(金)に開催することとなりました。今回は、暑い季節を迎える準備のお話をして下さいます。お話だけで料理教室ではありませんが、私の手づくりランチをお出しします。たっぷりお話しましょう。以下成田和子先生からのお言葉です。(中村陽子)

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こんにちは

6月21日の講座は、「酷暑の過ごし方」をお伝えします。
1,自分の体の内側に熱を持っている人。
2,バテている人。
「自己診断の方法と、症状に見合った暮らし方」

ご家族の体の変調にも敏感に対応して、体温越えの夏をやり過ごしましょう。
クレヨンハウスさんの雑誌にも「丸ごと野菜スープ」が掲載されています。丸ごとってやっぱりすごいんです。
こちらからご覧くださいね。
https://yuhwa.from.tv/wp/
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講師:成田和子プロフィール

日本で桜沢氏の陰陽論・森下敬一氏の長寿学研究・東城百合子氏の家庭医学を学び、中国で楊梅君の指導で中医学の気功と食事・台湾で荘淑旂先生の食と暮らし・米国エサレン研究所で心理とマッサージ・インドでアーユルベーダー、その他伝承医学を学ぶ。
出版「内臓バランス食事法」「食こそ最高の薬となる」他2冊。
食こそ最高の薬になる

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2024年1月28日

≪終了≫6/2(日)~9(日) 本物の梅干し作り教室

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果樹なのに農薬ゼロの貴重な梅と阪本さんの塩で
最高の梅干をつくりませんか?
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和歌山の梅農家岡本さんによると、今年の和歌山の梅の開花は早かったので、実がなるのも早いだろうということです。完熟するまでの気候はまだまだまだわかりませんが、そんな中、岡本さんは今年も無農薬の梅づくりに取り組んでくださっています。

世の中は大変でも、今年も梅干しを3年先のために漬ける、だから毎年漬けておく、そうして先祖はいろいろなことを乗り越えてきました。
梅干しの7徳を得るためにも本物の梅干しづくり一緒にがんばりましょう!

★こちらはお教室の申込みページです。梅のご注文のみの場合は下のリンクからお願いします。
梅のご注文ページはこちら!

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