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参加者募集

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2021年1月22日

≪終了≫5/26(水)オーガニック材料で作るグラノーラ


これからの季節に美味しく感じるグラノーラ。
オーガニック素材で贅沢なグラノーラを作りましょう。
基本の作り方を覚えて今年はご自宅でオリジナルグラノーラが楽しめます!

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2021年1月16日

≪終了≫3/25(木) タイコウさんの鰹節の話と「いつものだし粉」を使った料理教室


タイコウさんで目利きの修行中の大塚麻衣子さんが、美味しいかつお節の簡単なお話とだしとり講座をします。また、いつものだし粉を使ったお料理をご紹介します。

有限会社タイコウ 1964年創業。古くは江戸時代から続くかつお節問屋の暖簾分けの店として始まる。 近代では失われてしまった『かつお節の目利き』の技を持つ最後の一軒となる。 近海一本釣りの本枯節を専門に扱う、日本で最後の一軒でもあり、その味には多くの星付き料理人から高い評価をいただく。 同時に、日常のものとしてのかつお節という目線も重要視しており、失敗なく誰でも美味しい出汁を引ける方法を教室で伝えている。 生産者及び目利きの後継者の育成にも力を入れている。

大塚麻衣子プロフィール:かつお節問屋タイコウ。目利き見習い、営業。 食と健康の密接な繋がりと重要性を自身の経験から感じ、動物看護士として約5年現場で働くも、26歳で料理人の道へ。出汁の勉強をする中で出会ったかつお節屋(現社長)に刺激を受け、社長に直々に出汁について学ぶようになる。目利きの後継者がいないという話から立候補し、2018年有限会社タイコウでかつお節の目利き見習いとして入社。現在は、目利きの勉強をしながら料理人の経験を活かし、営業担当として出汁取り講座や日本各地の料理人に合ったかつお節のコーディネートを行っている。

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2021年1月15日

≪終了≫3/16(火)手作りおでん種教室(いかすハンド天国/石川恵理の手づくり教室)


【手作りおでんパーティー】
みんなでおでん種を手作りしておでんパーティーをします!
おでん種は、がんもどき、さつま揚げ、ちくわぶの3種類です。
添加物の多いおでん種、実は簡単に作ることができるので、安心安全な材料で作る方法を覚えましょう!

■日時:
2021年3月16日(火)
11:00~13:30

■場所:
「田んぼカフェ」
(武蔵野市吉祥寺南町5-11-2 最寄駅はJR中央線西荻窪)
地図はコチラから

■持ち物:
エプロン、ハンドタオル、マスク、タッパー(余った際の持ち帰り用)

■費用:
会員4,000円、一般4,500円
※わっぱめし弁当とみそ汁付き

★参加費は、当日現金でのお支払いとなります。

■お申込み:
下のフォームからお申込みください。
お申込みフォーム
※別ウィンドウが開きます。

※会員申込もされる方は、先に会員の申込をしてからイベント申込をお願いします。
会員申込についてはこちらから

■お問合せ:
ご不明点はお気軽にお問合せください♪
メダカのがっこう事務局

2021年1月12日

≪終了≫2/22(月) 炭の交流会 ㏌ メダカのがっこう


冬から春へ希望を込めて炭を使ったお雛様のお飾りワークショップと美味しい炭のおやつを食べながら炭の色々な雑談や意見交換が出来たらと思っております。
講座は行いませんので、お気軽にご参加頂き、3月の節句の準備を迎えませんか?

※ご質問等ありましたらこちらまで!
shabo88888777@gmail.com
炭座 田中優子09035093872

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2021年1月9日

≪終了≫2/16(火) 味噌造り教室(いかすハンド天国・石川恵理の手づくり教室)


沢山作って自宅で管理するのは大変…そんなあなたに朗報です!
一人1㎏の味噌をみんなで大きな亀壺に仕込んで一年後にお渡しするワークショップを開催します!
一年間、亀壺はこちらで管理するので保管場所の確保などは不要です。
水口農場の米麹、フラワーオブオーシャンの塩、そして50年間、農薬も肥料も使用していない畑で作った自然栽培の大豆を使って他にないスペシャルな味噌を作ります。
簡単な作業なので小さいお子様連れも歓迎です。自然栽培大豆、お味噌作りをします。
大きな樽にみんなで仕込み、1年後にお一人約1.1キロお渡しします。
お子様、大歓迎です!

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2021年1月6日

≪終了≫2/6-7 第9回田の草フォーラム@オンライン

地球環境と人の健康を守る有機農業ですが、これが広がらない。除草剤を使わない稲作への不安と、販路がなかなか拡大しない出口問題があるからです。そこで、今回の田の草フォーラムでは、最先端の抑草技術と、販路拡大へのいくつかの取り組みを中心に展開していきたいと思います。

うれしいことに、ここ数年、この草に困らない稲作技術はかなり完成されてきて、子どもたちの学校給食を有機米にすることに役に立っています。

民間稲作研究所の稲葉先生の技術は千葉県いすみ市の有機米給食を実現し、次に木更津市も有機米給食に挑戦中です。また、自然農法センターの技術指導は長野県松川町・池田町の有機米給食を支えています。

一方、業務用にも有機無農薬米を使っていこうという動きが出ています。都市部を中心にキッチンカーで無農薬米のお弁当を売り始めたグループです。都会のサラリーマンやOLに有機農業の大切さを訴える取り組みです。今回は稲葉先生の意思を継ぐ意味でも、有機農業を盛り上げることを大きなテーマにしたいと思います。

厳しい状況にあっても、コロナ禍であっても、このあゆみを止めるなという天の声が聞こえるのです。

思いを同じにするみなさん!オンラインでお会いしましょう!そして次世代に有機農業の日本を渡しましょう。(*^-^*)

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2021年1月4日

«終了»1/17(日) 「タネは誰のもの」上映会&印鑰智哉講演会

武蔵野市の生活クラブさんと武蔵野市議会議員さんのご協力で、「タネは誰のもの」上映会と、私たちの情報源になってくれている印鑰智哉さんの講演会が実現しました。場所は三鷹駅北口1分の武蔵野芸術劇場2階です。

コロナ禍ですので、ご無理をせず、体力と関心のある方は、どうぞお越しください。

★チラシはこちら↓

※クリックすると拡大表示されます。

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