≪終了≫4/9(日) いざという時の食養と手当法(春) パート2
4/2(日)いざという時の食養と手当法(春) と同じ内容です。講師も同じ大友映男氏です。お世話役が食養と手当法を勉強中のみちえばあちゃんこと村松美智恵さんです。
中村陽子は、食養と手当法の教室主催者を育てる役割をするつもりです。頼りになるばあちゃんになるミッションをお持ちの方には、4/2よりも勉強になるかもしれません。
また、4/2がすぐに満員御礼になって、なかなか申し込みできない方も、こちらにご参加ください。以下4/2と同じご案内です。
春は冬眠から覚めたクマがフキノトウを食べてデトックスする季節です。春はまるで地面が薬屋、野草がどんどん出てきます。この機会に野草でデトックスしましょう。
「人の身体には治す力が備わっている」と言われます。実は、とっても効能が高い食養法と手当法。これらの手法を覚えることで自分の身体を自分で「治す」力をつけ、薬に頼らなくてもよい生活を手にいれましょう。
春に出やすいアトピー、花粉症なども、化学物質を洗い流し、みそや漬物などの発酵食品で腸を元気にすることで改善されます。塩分の正しいとり方も学びます。日常生活に役立つ情報満載です!!
身体のクリーニングの方法をいろいろ実践します。デトックスに役立つお茶3~4種、湿布(しょうが湿布と里芋パスターなど2種)、足湯(よもぎ)など実際に体験します。最後に春の野草料理をいただきます。そして、その気持ちよさを味わい、家族が不調な時にやってあげられる人になっていただきたいです。
※ご自身やご家族・お知り合いに、体の具合が悪い方がいらっしゃるなど、知りたい手当法などございましたら、申込フォームの備考欄にご記入下さい。可能な限り、教室内でその症状の手当法をお伝えしたいと思います。
講師紹介:
大友映男氏
現在三鷹市で自然食品店やさい村を経営しながら、太極拳、手技、断食指導など、薬や道具を使わず、食と手と動きで体を健康にする技を人に伝えている。こういうことに精通することになったきっかけは、若いころ、御蔵島という医者がいない島でコニュニティーを作っていたとき、病人が出ても治し方を知らないと困ることに気づいたからだ。そのためにマクロビオティックの食養や手当法や、手の技だけで治す手技を真剣に学び、実践に生かしてきた。彼は命の元である塩が純粋な塩化ナトリウムになってしまった時から、玄米採食と塩運動を引っ提げて北海道から沖縄まで1年2か月かけて歩くという「生存への行進」をやりぬいた。どこまでも土からとれた作物と神様からいただきた身体があれば健康に生きられる技を身に着け、自由に生きている。
■日時:
4月9日(日)
10:00~14:30
■場所:
田んぼカフェ
(東京都武蔵野市吉祥寺南5-11-2)
地図はコチラから
■参加費:
メダカのがっこう会員 5,000円
会員以外の方 6,000円
※食養の飲み物と各種湿布、足湯などの手当法と春の野草の食養膳付き
※参加費は、当日現金でのお支払いとなります。
※会員になるとイベント参加費がお得になります。是非この機会にご入会ください。(年会費5,000円~)
※会員価格でお申込みの方で、2023年分の会費のお支払いがまだの方は、参加費と併せて年会費のお支払いもお願いいたします。
■持ち物・服装:
筆記用具、タオル2~3本 手ぬぐい、ビニール袋など
※その他、回によって異なりますので、改めてご連絡させて頂きます。
※足湯・里芋パスターの湿布をするので、動きやすい服装でお越しください。
■お申込み:
下のフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
※別ウィンドウが開きます。
※会員申込もされる方は、先に会員の申込をしてからイベント申込をお願いします。
→会員申込についてはこちらから
■お問合せ:
ご不明点はお気軽にお問合せください♪
メダカのがっこう事務局
TEL:0422-70-6647
メール:info@npomedaka.net