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参加者募集

2024年2月9日

▼2024年度手造り醤油(個人コース)※1/3口のみ受付中



メダカのがっこうでは、「みんなで作りみんなで分ける」自給自足生活を進めるために手造り醤油に挑戦しています。個人コースの場合、メダカのがっこうの醤油ルームで醸造するので、置く場所やカビがついたりして失敗する心配がありません。

無農薬の大豆と小麦と塩だけで造ります。1年間醸造する間に、アミノ酸、ブドウ糖などが樽の中でたくさんできるので、何も添加しなくてもお湯で薄めるだけでお吸い物になるのような美味しい醤油ができます。

原料の内容は、無農薬栽培の在来種の大豆(大田原在来青御前)と無農薬栽培の在来種の小麦(ゆめかおり)をメダカのがっこう会員農家から用意し、この運動に協力して下さっている今年から栄醤油醸造さんに麹をつけていただきます。
これに12kgの塩(Flower of Oceanシホ)で塩切りという作業をし、33リットルの水を入れてモロミを作ります。

樽コースの方は、このもろみの仕込みを3月に行い、それを各自家に持ち帰り、指導に従って天地返しをしたり、日光浴をさせたり、雨に当てないように世話をしながら熟成させます。その樽を12月から翌年2月頃に持ち寄って、メダカのがっこうで搾ります。持ち寄った樽はそれぞれ違った環境に置かれ違った醸造過程を経て違う味、風味、色になっています。「醸造した方たちの人間性が出ているので芸術品と同じだ」と開発者の萩原忠重さんはおっしゃいます。

ただし小ロットといっても、4斗樽(60~80ℓの容器)で、30升の醤油ができます。これが醸造という菌の働きを引き出す最小規模だと岩崎先生は言います。また、樽の置場の条件も重要です。

そこで、1樽30升単位では多い、置く場所がない、という方のために、1樽を数人で分ける【個人コース】をご用意しました!樽もメダカのがっこうの醤油部屋で醸造するので、置く場所の心配はいりません。初めは3日、一週間、月に一度ごとにメンバーが交代で天地返しをします。みんなの常在菌が入り美味しくなります。
1口当たり、一升瓶5本の醤油をお分けすることなります。0.5口や1/3口も用意しました。
挑戦してみたい方はぜひこの機会にお試し下さい。
興味はあるけど迷っている方、とりあえず説明を聞いてみたい方は、1~3月に開催予定の醤油づくり説明会にぜひお越しください。(醤油づくり説明会の参加者募集ページはこちら。

中村陽子からのメッセージ:お醤油を麹の原料を集め、モロミにするところから育て搾るということは、スローライフを始めるということです。メダカのがっこうに置いてあると言っても、育てている私と一緒に醤油から心を離さずにいてください。醤油のために、会社を休む必要も出てくるかもしれません。今までの生活を全く変えずにただ醤油だけを造れるというはずはありません。この覚悟ができると、楽しい人生が始まります。

★現在、申込み多数のため、1/3口(3L)のみの受付とさせていただいております。ご了承ください。


■日時:
【仕込み】3月中旬から下旬の1日(栄醬油醸造さんのスケジュールに合わせて決めますので、決まりましたらお知らせします。)

【醸造管理】 同じ樽の仲間で相談して、天地返しの日程を決め、順番でみんなで醸造過程を管理します。

【搾り】 今年12月から来年2月ごろメダカのがっこうで搾ります。搾りを覚えたい方、一緒に搾りましょう!

■場所:
NPO法人メダカのがっこう
(東京都武蔵野市吉祥寺南町5-11-2)
※地図はコチラから。

■参加費:
メダカのがっこう会員
1口 16,000円(5升=9ℓ)
0.5口 8,000円(4.5ℓ)
1/3口 5,500円(3ℓ)

会員以外の方
1口 17,000円(5升=9ℓ)
0.5口 8,500円(4.5ℓ)
1/3口 6,000円(3ℓ)

※会員になるとイベント参加費がお得になります。是非この機会にご入会ください。(年会費5,000円~)
※会員価格でお申込みの方で、2024年分の会費のお支払いがまだの方は、参加費と併せて年会費のお支払いもお願いいたします。
会員申込についてはこちらから

■服装:
マスク(麹を吸わないように、ピッタリとしたもの)、花粉対策と同じくサラサラした素材の服装、エプロン、三角巾

■1年間の作業の流れ:
①仕込みの日に田んぼカフェにて麹を塩切りして、33Lの水に溶いてもろみにします。2時間くらいかかります。
②樽の醸造場所は田んぼカフェです。3日ごとの天地返しを3回、1週間ごとを1ヶ月、あとは搾るまで1ヶ月に1回です。日程はメンバーで相談してください。その間の風が抜けるように、雨が吹き込まないようになどの世話は中村陽子がするので安心してください。
③搾りはメダカのがっこうの駐車場でやります。みんなで樽を醤油ルームから運び、湯沸し、袋洗い、火入れなどの一連の作業をみんなで協力してやります。昔の村仕事のイメージです。
④搾りの当日のみ、火入れをしない生搾り醤油が持ち帰れます。残りの火入れをした醤油は、オリが沈むのを待ち、約1週間後、瓶詰めして持ち帰ります。

※メダカのがっこうの醤油ルームで醸造し、一緒に醤油造りをします。すべての工程に参加できます。
※1口あたり、作業回数により1升ビン3~6本の醤油をお分けします。ご家族・ご友人で1口の参加も可能です。

■お申込み:
下のフォームからお申込みください。
お申込みフォーム
※別ウィンドウが開きます。
※申込〆切は、3月9日(土)です。 ※申込多数の場合は早く締め切ってしまう場合があります。ご了承ください。
※会員申込もされる方は、先に会員の申込をしてからイベント申込をお願いします。
会員申込についてはこちらから

★現在、申込み多数のため、1/3口(3L)のみの受付とさせていただいております。ご了承ください。

■お問合せ:
ご不明点はお気軽にお問合せください♪
醤油づくり説明会を1~3月に開催予定なので、初めての方はまずは説明会にぜひお申込みください。この醤油造りの由来や現代の醤油事情がわかります。(醤油づくり説明会の参加者募集ページはこちら。
メダカのがっこう事務局
TEL:0422-70-6647
メール:info@npomedaka.net

★この醤油造りは、十数年前に92歳で亡くなられた萩原忠重さんが独学で研究された素人でも失敗しない画期的な方法で、自給自足を目指している人たちにとってとてもありがたい技術です。手造り醤油の指導者岩崎洋三さんは、萩原さん亡き後、引き続き研究されている方です。

★過去の活動報告はコチラ
http://npomedaka.net/report/20150315syoyu