携帯サイトはこちら

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

参加者募集

2023年4月25日

▼6/1(木)・8/1(火)他 ケーキと映画の会 

「NPO法人メダカのがっこう」の所有する、食の安全や、種子や水に関する映画を鑑賞しませんか?
メダカのがっこうの所有するDVDのうち、観たい映画を選ぶことができます。お電話ください。0422-70-6647メダカのがっこう事務局まで。

映画の後は、NPO法人メダカのがっこうの手作り米粉ケーキ(砂糖・小麦粉・卵・乳製品を使わない材料)か、発酵食のみちえばあちゃんの麹で発酵させたおやきと、黒焼玄米茶でホッとできます。

※当日の映画の内容につきましてはお問い合わせ下さい。

続きを読む »

2023年4月23日

▼6/4(日)~11(日) 本物の梅干し作り教室(6/7あと6名,6/11あと6名、他満員)

===============
果樹なのに農薬ゼロの貴重な梅と阪本さんの塩で
最高の梅干をつくりませんか?
===============
和歌山の梅農家岡本さんによると、今年の和歌山の梅の開花は早かったので、実がなるのも早いだろうということです。完熟するまでの気候はまだまだまだわかりませんが、そんな中、岡本さんは今年も無農薬の梅づくりに取り組んでくださっています。

世の中は大変でも、今年も梅干しを3年先のために漬ける、だから毎年漬けておく、そうして先祖はいろいろなことを乗り越えてきました。
梅干しの7徳を得るためにも本物の梅干しづくり一緒にがんばりましょう!

★こちらはお教室の申込みページです。梅のご注文のみの場合は下のリンクからお願いします。
梅のご注文ページはこちら!

続きを読む »

2023年4月22日

▼6/15(木) 第23回炭の勉強会 in メダカのがっこう 【美と健康と癒し& 炭石けん作り】


炭を日常に本格的に取り入れて早7年 炭には人の美容や健康、癒しにもさりげなく存在し、相乗して効果を発揮してくれます。
今回は、すぐ使える炭石けん作りを開催します。 また、炭子が日常愛用している炭グッズをお持ちしますので、実際に触れて感じて炭ワールドをお楽しみください^ ^
もちろん炭の効果効能についての講座も実施します!
⭕️形も美しい菊炭の持続するアロマ
⭕️ミツロウ炭キャンドル(炭子制作)
⭕️6年愛用中竹酢液化粧水
⭕️粉炭だけでホワイトニング、歯を白くできます
⭕️紀州備長炭配合^ ^化学物質一切不要のデオキシオイル
⭕️炭パウダー入りホホバオイルスキンケア(炭子オリジナル)
⭕️炭のお香 など。。。
他にもござる!!炭ワールド!!
ご質問等ありましたらこちらまで→shabo88888777@gmail.com田中

◆炭石けんについて
吸着力の強いと言われる麻炭と、粒子が大変細かいミネラル豊富の備長炭をミックスした世界に一つしかない石けんです。 石けん素地にもこだわりの純度99%の油脂を使用します。 すぐに炭を実生活で取り入れられるように、石けんの素地&炭パウダーキッド、それ以外にもおすすめの炭の販売会も開催します。 作った石けんは当日からすぐにご使用できます。どうぞお楽しみに☆

◆愛用者様の声 (群馬県60代女性.愛用歴1年半)
炭石けんと出会って1年半。今では毎日お風呂場で大活躍しています。体に使うのはもったいなくて顔の洗顔のみ使っています。 肌がつっぱらず潤いがなくならないところが大変気に入っています。もう少し泡立ちが良くなるともっといいですね。これからも愛用させていただきます。
◆愛用者様の声 (練馬区40代女性.愛用歴1年半)
炭石鹸、大好きです!! 友人に頂いて初めて使ったときの感動は今でも忘れません。 大好きな理由は2つあります ひとつ目は、毛穴の奥のほうの汚れや、一日の汚れを、炭成分がしっかり吸着する様に、とてもスッキリ洗顔できるところです 洗顔後は、スッキリするのに、でもつっぱらない、丁度良い使い心地です。 ふたつ目は、きつい匂いもなく、とても泡立ちがイイところです。洗顔石鹸は、香料がきついものも多く、洗い流した後も、ずっと匂いが残ってしまうことが多いのですが、 炭石鹸は、匂いがしません。そして、泡立ちが非常に良く 良く泡立てると、炭成分が豊富に含まれてるのが見え、そのモコモコの泡で優しく洗えるところが気に入ってます。 今までは、2週間毎に スクラブ洗顔をしていましたが、炭石鹸を毎日、使用するようになってから、スクラブ洗顔を全く使用しなくなりました! 今では小さくなると不安になるくらい、手放せなくなりました。
◆愛用者様の声 (立川市在住40代男性)
見た目…丸い。というのも市販の石鹸は基本的に形が真円なり四角なりきっちりしているが、この炭石鹸 は手作り感たっぷりのところが気に入っている。 また、泡立ちがいい。これは良い意味で裏切られた。ナチュラル、オーガニック商品のイメージだと泡立ちが基本的に悪いからたくさん使う。しかし、これは天然物手作りには思えないほど良く泡立つ。 石鹸に求めるのは汚れ落としと匂い除去。当然ですが炭石鹸 …黒くなりません笑笑。サッパリ感あります。使い心地いい気分になる。

◆使用するもの
◉純度99.8%の無添加の石けん素地厳選された高品質の食用オイルを使用し、昔ながらの伝統的釜炊き製法で自然の素材を活かし 塩析(精製)して、不純物を取り除き、純度99.8%以上の無添加石けんです。 純度が高いため、石けん特有の脂臭さが少ないです。
◉10μmの超微粉末加工 増田屋の備長炭パウダー
◉400年続く栃木県鹿沼市の麻農家大森さんの麻炭パウダー


田中優子プロフィール:
群馬県渋川市の牧場で3姉妹の次女として誕生。小学校4年生の時、身の回りで起きた環境破壊に心を痛め、自然環境の問題に興味をみち始める。小学校6年生の時に自然保護の活動をおこなっている森林の会に入会し、そこで初めて炭と出会う。その後、18歳で上京、麻布大学健康環境科学科に入学し、卒業論文では「炭化温度の違う炭を用いたアンモニア吸収実験」をおこなった。卒業後は、環境&農業&販売の社会経験を重ねる。現在母親として2人の小学生の娘を育てる傍ら、衣食住に炭を取り入れながら生活する中で、人そして地球にも優しい「炭のチカラ」を自分たち以外にもたくさんの方々に発信するため、炭アンバサダーとなる。

続きを読む »

2023年4月21日

4年ぶり復活!▼6/17-18 佐渡田の草取りツアー 参加者大募集!


コロナで3年間中止になっていた佐渡草取りツアー、今年再開します!

毎年、この時期に草取りツアーで佐渡に行っていましたが、新型コロナの影響で2020年から中断していました。それが、今年ついに佐渡草取りツアーの復活です。佐渡では絶滅したトキが、2008年に10羽初めて野に放たれ、徐々にその数を増やし、今では450羽を超える野生のトキが、佐渡の大空を飛び交っています。メダカのがっこうの仲間が無農薬栽培の田んぼを拡げ、それをきっかけに、佐渡全島で減農薬の田んぼが広がり、トキ野生化につながったのです。

田んぼでエサをついばんでいる野生のトキを見にいきませんか?

草取りは本格的に取り組みますので、ちょっとハードです。佐渡の田んぼは深いので、歩くのも大変です。この日頃できない体験を楽しみに来てください。

1日目は田んぼに入って土の攪拌と多すぎる草の除草。
それが終わると、温泉と交流会です。トキの田んぼを守る会の農家たちとお話できます。

2日目も朝から田んぼの土の攪拌と生きもの調査。ここ数年、田んぼにいるトキに会えています。

佐渡草取りツアーへのご参加お待ちしています!

続きを読む »

2023年4月19日

▼6/23(金)きのこ麹とコンソメ麹教室(発酵調味料シリーズ)


糀の調味料でお馴染みの塩糀。
その塩糀からのアレンジ糀調味料のコンソメ糀ときのこ糀を作ります。
そして、各200グラムを持ち帰りいただきます。。

ランチは、コンソメ糀、きのこ糀を使ったお料理はもちろん。
みちえばあちゃん手作りのいろんな変わり糀調味料を使ったお料理を少しお手伝い頂き、いただきます。

使用する糀は、有機米で作ってくれている水口さんの美味しい糀です。

糀は、どんな食材でも美味しくしてくれる日本の食材です。
ご参加くだされば、いろいろな糀調味料の魅力も感じて頂けると思います。
いろいろご用意して、お待ちしております。

続きを読む »

2023年4月17日

▼6/26(月) 手づくりちりめん山椒の教室 


イカスハンド天国 石川恵理さん、手づくり大好きの方にもってこいです。
夏に食欲を刺激するちりめん山椒、全く化学物質の添加物なしで作る教室です。
実山椒の季節がやってきました。旬の食材を安心安全な材料を使って手作りしませんか?
今回はちりめん山椒作りを行います。
ちりめんじゃこは、豊洲で仕入れた国産。実山椒は自然栽培を使います。
調味料もすべて安心安全なものをそろえました。
手作りのちりめん山椒はびっくりするほど美味しいです!
手仕事時間を増やして豊かな食卓を作りましょう!
続きを読む »

2023年4月15日

▼6/30(金) 梅干しの黒焼き教室


皆様からの要望が多いので、梅干しの黒焼き教室を開催することとなりました。この機会に実際に作ってみましょう!

日本には昔から黒焼き療法という民間療法があります。昭和7年に主婦の友社から「黒焼き五百種」という本も出版されていますが、科学的に証明されていないものの、効果がある療法として語り継がれてきたものを日本中から集めて記録した本です。しかし、まだ科学されていないだけで、これから「なぜ効能があるのか」科学的にわかるかもしれません。

しかしこれは、陰陽の考え方ではすぐ理解できます。病気や化学物質や放射能による不調はすべて体が陰性に傾くので、それを極陽の黒焼きで立て直すのです。私は黒焼きを体の鎧のようなものだと考えています。
毒草を食べても、放射線治療をしても、抗がん剤を打っても、その毒の影響を最小限にするように働くので、毒は吸収されず、治療の副作用も最小限で済みます。
どんなに気を付けても、いろいろな汚染から免れられない現代人には、必要なものだと思います。ぜひご自分で作り方を覚えておいてください。

メダカのがっこうの梅干しの黒焼きは、無農薬の梅を伊豆大島の阪本さんの塩で塩漬けし、天日干しし、本漬けし3年物以上になったものを、土鍋に右回転に並べて蓋をし、空気が入らないように目張りをし、24時間焼いたものです。焼きあがったら冷ましてから蓋をあけ、種まで粉末に粉砕します。40gのビンには梅干約8個分の粉末が入っています。

続きを読む »

2023年4月13日

▼7/6(木) 全4回連続講座 日本の節供を学ぶ【第3回 七夕の節供】


みちえばあちゃんのお台所主催 村松美智恵さんの教室です。暮らしの知恵がいっぱい!!日本の節供を楽しく、学びましょう!!
夏の風物詩「七夕」は、星祭りとも言われています。  節供は、本来旧暦で行うのが時期的にふさわしいとされています。七夕の時期は、「夏の大祓」やお盆の行事とも重なっています。  七夕の天の川伝説につなげて、白く流れるそうめんを天の川に見立て食べる習慣が生まれたそうです。 先人の方々が、大切にしてきた節供。 アエノコト(節供のお料理)を召し上がってみませんか? 七夕のアエノコト(お料理)  (予定) そうめんや冬瓜など旬の食材と糀調味料を使った 七夕にちなんだお料理です。

★以降の講座日程は以下の通りです。内容は追ってアップします。
第4回目 9月8日 重陽の節供

続きを読む »

2023年4月11日

≪メダカ車満員≫▼7/8(土) 夏の野草を知ろう!摘みに行こう!(マイカーのみ)


栃木県茂木にある仲澤農場「まほろばの里」は何十年も農薬や化学肥料を使わない棚田です。農薬を使っている田畑には生えていないやさしい野草がいっぱいです。この農場を歩いて夏の野草を知って、摘みましょう!

草かんむりに楽と書いて「薬」。草は身体を楽にしてくれるもの。

当日は、NPO法人メダカのがっこう理事長の中村陽子が、19年間の田んぼの植物調査で培った毒草や野草を見分ける方法をお伝えします。

初めての方も、そうでない方も楽しく学んで、いろいろな春の草を知りましょう!

夏には夏の野草が生えます。春から生えている野草は時期ではありません。夏の野草は、イノコヅチ、イヌビユ、アカザ、シロザ、ノカンゾウのつぼみ、クワの葉など、ヘビイチゴの赤い実を焼酎に漬ければかゆみ止めが作れますよ(^O^)

ここで摘んだ草は、この日は料理をせず、翌日7月9日(日)の食養と手当法の野草料理に使います。そして、料理の仕方は、7月10日(月)の田んぼカフェでの夏の野草料理教室でお伝えします。

もちろん、ご自分の摘んだ野草はお持ち帰りくださって結構です。

どんな草に出会えるか楽しみですね♪

続きを読む »

2023年4月5日

▼7/16(日) いざというときの食養と手当法(夏)パート2

好評につき、パート2を講師は同じく大友映男氏にお願いして開催します。パート2のお世話を村松美智恵さんにお願いしています。

「私たちの体は 食べものからできている」と言っても言い過ぎではありません。食べもののないところに生き物はいないのです。食べものこそ命の元、その食べものによって病気になったり、健康になったりといろいろ変化するのです。

夏には夏に適した食と飲み物と手当法があります。梅雨時おなかを壊さず、夏になったら夏バテせず、熱中症になった時の熱の取り方を知っておき、キュウリやトマトなどの夏野菜で水分やカリウムを十分補給しながらも、塩気をうまく使って体を芯から冷やさないよう注意しなければなりません。

実は、とっても効能が高い食養法と手当法。これらの手法を覚えることで
自分の身体を自分で「治す」力をつけ、薬に頼らなくてもよい生活を手にいれましょう。

日常生活に役立つ情報満載です!!
梅雨から夏に合わせた食養療法と手当て法をお伝えいたしますので、是非ご参加下さい!

※ご自身やご家族・お知り合いに、体の具合が悪い方がいらっしゃるなど、知りたい手当法などございましたら、備考欄にご記入下さい。可能な限り、教室内でその症状の手当法をお伝えしたいと思います。

講師紹介:
大友映男氏
現在三鷹市で自然食品店やさい村を経営しながら、太極拳、手技、断食指導など、薬や道具を使わず、食と手と動きで体を健康にする技を人に伝えている。こういうことに精通することになったきっかけは、若いころ、御蔵島という医者がいない島でコニュニティーを作っていたとき、病人が出ても治し方を知らないと困ることに気づいたからだ。そのためにマクロビオティックの食養や手当法や、手の技だけで治す手技を真剣に学び、実践に生かしてきた。彼は命の元である塩が純粋な塩化ナトリウムになってしまった時から、玄米採食と塩運動を引っ提げて北海道から沖縄まで1年2か月かけて歩くという「生存への行進」をやりぬいた。どこまでも土からとれた作物と神様からいただきた身体があれば健康に生きられる技を身に着け、自由に生きている。

続きを読む »