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2015年8月14日

8月3日4日佐渡田んぼの生きもの調査研修

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メダカのがっこうのスタッフ有志で、佐渡の生きもの調査研修をしました。実は日本の里山の自然環境を守っているのは、農家の作業なのです。畔草刈り、水路の掃除、斜面の草刈り、神社の掃除などなど、そのほとんどが無償の働き、これをお金に換算すると、年間37兆円とも言われています。その上、メダカのがっこうの農家は、農薬ゼロ、化学肥料ゼロ、生きものに配慮して冬の内から田んぼに水を張ったり、田んぼの水を落とすときのために通年ビオトープを造ったり、カエルが水路に落ちないようにしたU字溝に蓋をしたり、ドジョウが水路から田んぼに上がってこられる魚道などを設置したり、たくさんの努力をしてくれています。

今日はそんな田んぼの中の佐渡のメダカのがっこうの花まる農家である佐々木治巳田と、佐々木邦基田の調査をしました。

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山間の田んぼには、珍しい植物や生きものたちがたくさんいました。正面奥にいる私たちもここでは田んぼの生きものたちのように小さな存在です。

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宿は佐渡が故郷である大庄の民宿、朝起きてうしろの海辺へ散歩すると、途中の田んぼの畔が除草剤で茶色になっているのを発見。海につくと船が上がってきてサザエがいっぱい、漁師さんは箱にきれいに並べていました。

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トキの田んぼを守る会の会長である斉藤真一郎さんが、江戸時代からある屋敷と屋敷林とその奥にある基盤整備のされていない田んぼに案内してくれました。林を入るとまるで江戸時代にタイムスリップしたよう、この田んぼに来ようとしていたトキたちが私たちを見て飛んで行ってしまいました。写真に撮れずに残念!

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お昼は二ツ亀でバーベキューをしようと車を走らせ、美しい海水浴場に足だけ浸かりました。足が見えるでしょう。透き通ったきれいな海水の浜辺でした。これで楽しい研修はおしまい。ジェットホイルで帰路につきました。今回は、なぜ生きもの調査を始めたのかというメダカのがっこうの歴史からこれからの方針などをお話しさせてもらいましたが、スタッフ一同初めて分かった、知ってよかったと言ってくれました。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月25日

5月16日伊豆分校田植え

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早朝からどしゃ降りとの電話が水口雅彦さんからあり、東京方面の参加者からの問い合わせも朝からあり、それでも田植えは決行すると宣言して向かった伊豆分校でしたが、皆がつくころには雨が上がり、風も吹き、涼しい田植えが楽しめました。

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田植えも順調に進み、生きもののお兄さんに聞きながら、サワガニ、カワゲラなど田んぼより川辺の生きものが見つけたり、ツチガエルやモンキアゲハなど関東以北では見られない生きものたちもいました。右写真のかわいいべビは、ヒバカリです。

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それから薬と機械を使う近代農法の田んぼでは絶滅状態だったヒルが繁殖し始めているようで、昨年まで被害はなかったのですが、素足で入った方たちが噛まれてしまいました。生きものいっぱいの田んぼに入るには、農作業の服装が必要であることを、肝に銘じました。今後田んぼに入るときは、長靴やタイツをはいて、入ることにします。生きものの宝庫の田んぼが嫌いになったら大変ですから。お昼ご飯の後、今日の生きものたちの解説を聞いて、子どもたちは水路に、おとなたちは草を抑えるための米ぬか播きをしました。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年11月19日

11月18日千葉県椿農場の生きもの調査

今日は、秋の生きものたちを調べに椿農場に行ってきました。田んぼはもう一度起こしてあり平らになっていました。メダカのがっこうの生きもの係の市村君が畔を1周歩くと、バッタ類だけでも7種、クモ類は数種、チョウも数種、その他にアキアカネ、土色に変化途中のアマガエル、水たまりにはフナやタニシやメダカ、それにあまりうれしくないアメリカザリガニの子どもたちなど合わせて25類発見できました。かわいそうですが、アメリカザリガニはトンボのヤゴを食べてしまうので、線路の石の上に置いて、鳥に見つけて食べてもらうことにしました。

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私は畔草を記録していきましたが、草の種類が多いとても素晴らしい畔で、ほんの30分ほどで50種類の草が確認できました。草の多さは生きも野の多さを保証してくれます。一つスギナの茎からつくしが出ている奇形を発見し写真を撮りました。春に花の咲く花でも冬の初めでも花をつけている草がたくさんあり、たとえどんな気候変動が起きても対応できる野生の力を感じました。

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椿さんは、苗床の草をバーナーで焼いていました。明日からは燻炭焼きを始めるそうです。燻炭とはモミガラを炭にすることです。これは苗床の土の半分に使います。農協に頼らず全部自分で調達しようとすると、稲作りの仕事は1年中あるのです。(報告:中村陽子)

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2014年10月9日

10月8日 郡山中村農場の生きもの調査

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秋晴れの空にぽっかりと白い雲が浮かんでいる穏やかな一日、郡山の中村農場に秋の田んぼの生きもの調査に行ってきました。中村さんちの大きな民家に到着すると、今や稲刈りの真っ最中、刈り取ったモミをせっせと乾燥機に運んでいました。それでも「これが済んだら生きもの調査に行くから先にやっていて」とやる気満々のご様子。うれしいですが、こんな忙しい日に来てしまったことを申し訳なく思いました。

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メダカのがっこうの田んぼに着くと、ここはまだ稲刈り前で、バッタ類やクモ類、トンボ類やその他の昆虫の調査に最適な状態でした。ビオトープにはドジョウやヤゴ、水アブの幼虫、カワニナのほかに、この12年間で初めてのツチガエルに会いました。足の生えたオタマジャクシもこのツチガエルかもしれません。ツチガエルは箱根の山を越えた伊豆以西の温かい地方にいることが多いのですが、これも温暖化の影響でしょうか。

一つ残念なことは、今までいなかったアメリカザリガニがいたことです。中村さん曰く、子どもが入れたらしいとのこと。この行為が生態系を崩すことを広くみんなに知ってもらわなければなりません。

300メートルの畔周りには、秋なのに55種類の植物が生えていました。ヨメナやアザミが静かに咲いていました。一つ注意が必要なのは、特定外来生物のオオハンゴンソウがかなり広がっていることです。ヒメヒマワリの花に似ていて黄色い花がかわいいので刈り残してしまいがちなのです。

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最後にビオトープが草に覆われて水面がほとんど見えなくなっていたので、草を引き上げて水面を広げる作業をしました。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

2014年8月29日

8月25-26日佐渡田んぼの生きもの調査

6月初め、佐渡田の草取りツアーの時に調査して以来です。調査する田んぼは、今年から7つの約束(無農薬。無化学肥料、自家採種、生きものに配慮した田んぼ作り、伝統文化の継承、後継者育成など)を守るメダカのがっこう米を作ってくれることになった、佐々木治巳さんの田んぼと、トキの田んぼを守る会の自家採種用の稲を育てている会の田んぼです。
DSC_1558.JPG台風で茶色になったモミDSC_1561.JPGコナギの多い田んぼ

8月末ということもあり、穂は出そろい色づき始めた田んぼもありました。しかし今年はちょうど穂が出るころに台風が到来し、風で擦れたところが茶色に変色していました。このモミには実はならず、減収になるそうです。稲刈りは9月後半から始まりますが、それまでにこれ以上の台風の被害がないことを祈ります。
佐渡では今年田植え後に、雨が降らず水が足らない時期があり、田んぼを深水にすることができなかったために、すでに稲よりも高くなり種をつけたヒエが目立つ田んぼが結構ありました。草に関しては、ヒエの多い田んぼ、クサネムが多い田んぼ、コナギの多い田んぼ、クログワイや水生植物が多い田んぼ、などいろいろありました。草は永遠の課題です。
DSC_15631.jpg成功した田んぼでDSC_1572.JPG佐々木田のドジョウ
しかし、良いニュースもありました。それは奇跡のリンゴで有名は木村さんの無施肥の自然栽培が佐渡の農家に受け入れられ、佐々木治巳さん、トキの田んぼを守る会会長の斎藤真一郎さん、自家採種用の稲を栽培している佐々木邦基さん、メダカのがっこう米に来年度から挑戦する予定の曽我至さん、などがこの栽培に挑戦して下さっており、丈夫な稲が育ち草は減るなどの良い結果が出ていることです。
佐々木治巳農場の生きもの調査の結果は、バッタ類、カマキリ類、トンボ類が多かったのに対し、冬水田んぼや通年ビオトープがないせいで、水生昆虫の種類が少ない傾向でした。この無施肥自然栽培は、冬も春も田んぼを乾かすので、水辺の生きものたちには厳しい環境になりそうです。そこで、ますます通年ビオロープや池などの水辺の設置が必要となります。また、畔草の種類が多いこともチョウや昆虫の種類が多くなる要因です。それは、虫たちはそれぞれに主食となる草を決めているからです。その点、佐々木さんの田んぼの畔草は種類が多く、シジミチョウの種類も多かったです。

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トキ保護センターの近くの山間にある会の田んぼは、さすがに自然水路や池や林に囲まれていて、ゲンゴロウ、ガムシ、メダカ、サンショウウオ、ギンヤンマのヤゴなど、水生昆虫を始め、すべての種類の生きものが多くいました。一番右の写真は、ミズオオバコです。かなり希少種で興奮しました。
詳しい報告は、生きもの調査研究担当の市村から、改めて報告をさせていただきます。
この度の佐渡の農家と話しながら思ったことは、田の草を乗り越えるために無施肥の自然栽培は推進したほうがいいということ。また、不耕起・冬水田んぼも田の草対策になる場合には推進し、通年ビオロープや水辺作りで生きものにとって良い環境を整えながら、本当に私たちの農家の田んぼから多様な生きものたちが住める環境を広げていきたいということです。しかし、無施肥自然栽培は収穫量が2/3から1/2に落ちてしまうこともあるので、今までの1.5倍か2倍の価格でなければ農家にやる気になっていただくことはできません。価格の面でも都市部の消費者のご理解をいただかなくてはなりません。いろいろ考えてみますので、皆さんも良い考えがあったら、お聞かせください。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年2月18日

2/18 生きもの図鑑“街の生命100”創刊!

kinari.jpg ぴかぴか(新しい)メダカのがっこう生きもの係 林鷹央さん発行ぴかぴか(新しい)
   図鑑 街の生命100
  いつでもどこでも誰とでも、生きものを観たら調べよう!
  身近な生きものの“発見”が、環境を守る第一歩足
メダカのがっこう生きもののお兄さんとしてお馴染みの
林鷹央さんが発行したポケット図鑑「街の生命100」が、パルシステムKINARIで紹介されました。
「環境を考えるなら、まず自分たちの身の回りの生きものに眼差しを注ごう!」
日常の中で見かける生きものたち。名前を知ることが出来ると
もっともっと仲良くなれます♪
ぜひお手元に一冊ご用意下さいかわいい
一冊400円ですかわいい
ご注文はコチラ
図鑑の詳しい紹介と林さんのホームページはコチラから
 

2009年7月8日

6/27-28 ハッチョウトンボの棚田 ホタル観ツアー

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先日は大変貴重な体験をさせていただき息子、ともども感謝の気持ちでいっぱいです。
人間は本来、自然を身近に感じ、他の生き物たちと共生してきたはずです。
だから、生き物の息吹がそこここに感じられるハッチョウトンボの棚田の中に身を置くと、
遺伝子に組み込まれた遠い過去の記憶が刺激を受けるのか?とても豊かな気持ちになれました。
年長(5歳)の息子もトウキョウダルマガエルを素手でつかまえ生命の躍動感を感じ、
ザリガニを捕まえ自然の荒々しさを感じ、
ホタルを手にとることで、命の尊さを感じてくれたようで、なんだかたくましくなったような気がします。
自然と触れ合うことは、人の心に素晴らしい刺激を与えてくれるのだと再認識いたしました。
息子は自然の中で全力で遊んだようで、帰宅後、留守番をしていた母親に笑顔で
「あー!おもしろかった!また行きたい」と言うと、
その後、ばったり寝てしまいました。
息子のリクエストもありますので、次の機会にもまた参加したいと思います。
※参加者の方より活動報告をいただきました。
 ありがとうございました!


2009年4月10日

3/14 白鳥さんまた会うべ会

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090314_2_edited.jpg白鳥さんまた会うべ会、寒い嵐の中、福の降りる島、郡山で皆さんに会えたことを嬉しく思います。
あの日、まるで中村和夫さんちの強力な地場に引き寄せられたようです。
宴の中、我々の主食である米を冬水で作ること、それは自然に適う最良なものだと確認しました。
太平洋戦争後続いた慣行農法はその初期の役割を終え、今や一部の者の権益や支配となり砂上の城のごときに存続しています。
そこに良い指導はありません、これからはそれじゃいけない、皆で本来あるべき和式を取り戻しましょう!
太陽も月も海も山も川も取り巻く360度全部を味方にしてしまう手法です。
命の田で国土全体を覆うのです、ならば鳥も舞う生物多様性に満ちたこの星の楽園となるでしょう。
この国にはそれを実現させるに足りる世界にも稀な豊かな自然、先人の残してくれた優れた知恵や文化があるのです。
無意識の中でそれらを完全に捨て去る前に、結果として思考を単純化画一化させ人間をロボット化した今を変え、腹黒い企業の情報操作に惑わされず、伝統文化を敬い発展させれば今の人の幸せや国内問題は元より国際問題をも解決出来る強力な基盤とその先の鍵を掴めるでしょう。
この事に一部の方はもう気づいているとは思います、しかしいつの時代もそれを実現へ導いてくれる水先案内人達が必要です。
中村陽子様を筆頭とするメダカの学校、そしてこれから私という個も宇宙船地球号の中でそのなんらかの役割を担っていければと思っています。
まずは田からが近道、誇りを持ち、皆でいい国を取り戻しましょう!
今より良い世界のために
追伸 
参加出来て楽しかったです、生き物調査はエキサイティングでした。
どぶろく最高でした、今度会うときは常夏のいわき常磐ハワイアンセンターででも冬水田んぼがあの日より増えたことを祝いましょう!
※参加者の方より活動報告をいただきました。
 ありがとうございました!

2008年8月11日

8/9-10 佐渡生きもの調査のハプニング

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 8月9日10日、年4回ある定例の生きもの調査のために、佐渡に行ってきました。8月3日に佐渡に野生のコウノトリがやってきたことを聞いていたので、会いたいものだと思っていましたが、実にその幸運に恵まれました。
 9日朝6時ごろからコウノトリを探しにドライブに出て、30分くらい田んぼの中を走っていたら、ある田んぼで餌を探していたコウノトリに出会いましたぴかぴか(新しい)
コウノトリは、田んぼの一角にある水口のマスの水が溜まっているところにドジョウや水生昆虫たちが集まっているのを発見したらしく、時々そのマスの中をつついて、何か食べていました。
道路のすぐ近くでしたが、車が通っても全く逃げないのに、ジョギングをしている人が通ると飛び立って、近くの松ノ木の上に避難しました。でもしばらくするとまた先ほどの田んぼに降りてきました。
 私たちは、どの田んぼに餌がいっぱいあるのがよく知っているので、コウノトリに知らせる方法はないかと話し合いました。
コウノトリに分かる看板はないものかとか馬鹿なことをいろいろ話していましたが、鳥にはデコといって、同じ種類の鳥の形をした作り物を置くといいらしく、トキの放鳥の時には、餌の豊富な田んぼにトキのデコを置くことを放鳥の舞台になる宿のご主人に聞きました。
コウノトリのデコも、豊岡から借りてきて置くと良いのにと思いました。
 9月25日はいよいよトキの試験放鳥です。放鳥の田んぼには、「トキの田んぼを守る会」の田んぼが選ばれました。いままで「トキひかり」(トキの餌場になる田んぼで穫れたお米)を食べて応援してくれている会員の皆さんと24日から行って来ます。
またその様子をこのブログで報告しますね。
 それにしても、この時期に野生のコウノトリがやってくるなんて、天の励ましとしか思えませんね。

2007年9月26日

8/30 もてぎ生きもの調査

茂木のハッチョウトンボの棚田に生きもの調査に行って来ましたー!
今回はスタッフ5名とお手伝いを申し出て下さった会員さん2名の計7名で行いました。
朝から雨が降りそうな空なので、早速カエル調査クモ調査、最近中村理事長と永田とで始めた分かる範囲での植生調査をして、イトミミズ・ユスリカ調査に取りかかりました。
明日から9月、季節は秋。
生きものたちの様子は6月の盛りも落ち着き始めていました。
どうにか雨に降られる前に調査は終わり、お昼ご飯にお蕎麦を食べました。
その後帰る前におむすび茶屋で新しいメニューに加える予定のミョウガを採集しに行きました。
ミョウガって自生しているんですね!始めて知りましたぴかぴか(新しい)
生育環境は半日影で少しジメジメしたところでした。
良く見て探してみると、ありましたっ!
紫色のつぼみのような形が地面からニョッキリ出ています!
目がミョウガに慣れるまでに慣れている人が大方採ってしまったので、永田は片手に持てるくらいしか発見出来ませんでしたが、それでも今度どこかで見つけた時に役立つと思うので、楽しかったでするんるん
ミョウガは甘酢漬けや塩漬けにして、おむすびに混ぜ込むそうです。
暑くて食欲も落ちる夏に、さっぱりとして夏バテ解消メニューとして出すそうです。
永田も以前試食させてもらいましたが、とてもご飯に合う味でした手(チョキ)
こんな感じで、生きもの調査は生きもの調査+αがあって楽しいですよるんるん
ご興味がある方は是非一緒に行きましょう!
次の生きもの調査は10月です揺れるハート