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2014年8月31日

8月24日炊飯釜を使った美味しいごはんの炊き方教室

実はこの講座に出るのは二回目なのです。一度聞いたお得な話も右から左へ抜けてしまう事が多いので、再確認できるいい機会だと思い、嫁に出した娘をさそって二人で参加しました。
飯炊釜教室1.JPG
「あの時の、土鍋で炊いた玄米ごはんおいしかったなぁ〜」「土鍋でご飯炊いてみようかなぁ」等と、今回の体験から娘が自然と土鍋生活に入ったらいいなぁ、という密やかなもくろみも在りまして…。
炊飯釜は野外で薪の火でも炊ける優れもの、酸化しにくい保存性の良い玄米は非常時にももってこい、あとは安全な材料で昔ながらの作り方で作られた調味料達があればいざという時にゆうことなし。
飯炊釜教室2.JPGマスタークック3.JPG
そして、一番悩むノリが上がらない時の火を弱めるタイミングの見極めの話もとても参考になりました。
伸び伸びと炊けた玄米ごはんの甘みとコクがあって美味しかった事、感激です。等々、学ぶ事の多い有意義な一日となりました。
メダカのがっこうには他にも色々な講座があるので、講座で聞ける色々な話を生活に取り入れ、健康で楽しく過ごして行きたいと思います。
安全で先人の知恵の詰まった食は人の心と体を豊かにすると感じているものですから、これからも色々と教えていただき、私自身ゆっくりと熟成させていきたいものです。 (報告:参加者のS様からいただきました)

2014年8月29日

8月25-26日佐渡田んぼの生きもの調査

6月初め、佐渡田の草取りツアーの時に調査して以来です。調査する田んぼは、今年から7つの約束(無農薬。無化学肥料、自家採種、生きものに配慮した田んぼ作り、伝統文化の継承、後継者育成など)を守るメダカのがっこう米を作ってくれることになった、佐々木治巳さんの田んぼと、トキの田んぼを守る会の自家採種用の稲を育てている会の田んぼです。
DSC_1558.JPG台風で茶色になったモミDSC_1561.JPGコナギの多い田んぼ

8月末ということもあり、穂は出そろい色づき始めた田んぼもありました。しかし今年はちょうど穂が出るころに台風が到来し、風で擦れたところが茶色に変色していました。このモミには実はならず、減収になるそうです。稲刈りは9月後半から始まりますが、それまでにこれ以上の台風の被害がないことを祈ります。
佐渡では今年田植え後に、雨が降らず水が足らない時期があり、田んぼを深水にすることができなかったために、すでに稲よりも高くなり種をつけたヒエが目立つ田んぼが結構ありました。草に関しては、ヒエの多い田んぼ、クサネムが多い田んぼ、コナギの多い田んぼ、クログワイや水生植物が多い田んぼ、などいろいろありました。草は永遠の課題です。
DSC_15631.jpg成功した田んぼでDSC_1572.JPG佐々木田のドジョウ
しかし、良いニュースもありました。それは奇跡のリンゴで有名は木村さんの無施肥の自然栽培が佐渡の農家に受け入れられ、佐々木治巳さん、トキの田んぼを守る会会長の斎藤真一郎さん、自家採種用の稲を栽培している佐々木邦基さん、メダカのがっこう米に来年度から挑戦する予定の曽我至さん、などがこの栽培に挑戦して下さっており、丈夫な稲が育ち草は減るなどの良い結果が出ていることです。
佐々木治巳農場の生きもの調査の結果は、バッタ類、カマキリ類、トンボ類が多かったのに対し、冬水田んぼや通年ビオトープがないせいで、水生昆虫の種類が少ない傾向でした。この無施肥自然栽培は、冬も春も田んぼを乾かすので、水辺の生きものたちには厳しい環境になりそうです。そこで、ますます通年ビオロープや池などの水辺の設置が必要となります。また、畔草の種類が多いこともチョウや昆虫の種類が多くなる要因です。それは、虫たちはそれぞれに主食となる草を決めているからです。その点、佐々木さんの田んぼの畔草は種類が多く、シジミチョウの種類も多かったです。

DSC_1582 DSC_1576.JPGDSC_15851.jpg
トキ保護センターの近くの山間にある会の田んぼは、さすがに自然水路や池や林に囲まれていて、ゲンゴロウ、ガムシ、メダカ、サンショウウオ、ギンヤンマのヤゴなど、水生昆虫を始め、すべての種類の生きものが多くいました。一番右の写真は、ミズオオバコです。かなり希少種で興奮しました。
詳しい報告は、生きもの調査研究担当の市村から、改めて報告をさせていただきます。
この度の佐渡の農家と話しながら思ったことは、田の草を乗り越えるために無施肥の自然栽培は推進したほうがいいということ。また、不耕起・冬水田んぼも田の草対策になる場合には推進し、通年ビオロープや水辺作りで生きものにとって良い環境を整えながら、本当に私たちの農家の田んぼから多様な生きものたちが住める環境を広げていきたいということです。しかし、無施肥自然栽培は収穫量が2/3から1/2に落ちてしまうこともあるので、今までの1.5倍か2倍の価格でなければ農家にやる気になっていただくことはできません。価格の面でも都市部の消費者のご理解をいただかなくてはなりません。いろいろ考えてみますので、皆さんも良い考えがあったら、お聞かせください。(報告:中村陽子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年8月29日

8月23-24日大地の再生講座(山梨県白州町)

 

DSC_1552.JPGフジとコナラが共生 DSC_15321.jpg実のなる木

山梨県白州町にあるメダカのがっこうの理事 向山邦史さんの五風十雨農場の大地の通気通水改善作業を始めて2年たちました。2年前の夏、農場の東を深いコンクリート水路があり、斜面の通気と通水が止まることで、有機ガスとヘドロのグライ層がたまり、樹木が弱り枝が下がり、夏でも葉が茂らなくなるほどでしたが、この2年間に、それが全体に改善され、大地のアク(有機ガスとヘドロのグライ層)が抜けて、樹木は元気を取り戻し、実のなる木には実がたくさんつくようになりました。この夏にも農場の田んぼにイノシシが入り電気柵をしていなかった田んぼがやられてしまいましたが、獣害の根本的な解決策は、時間がかかりますが、山の実のつく樹木を元気にすることだということを忘れてはならないと思います。

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湿り気が回復してきた斜面

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沢風が吹く自然水路

 
沢風が吹く水路湿り気がある斜面
また以前乾燥していた斜面も、樹木の根が元氣になり、草の根が細根化されたことで、湿り気を取り戻し、多種多様な小さな草が生え始めています。
またコンクリート水路の上流にある自然水路も終点のコンクリートの一部を壊し、アクだまりを抜くことで、通気通風を取り戻し、水が流れるようにする作業をすることで、沢風が復活しています。しかし、終点がコンクリートであるため定期的なアク抜きが必要であり、水流を回復させるメンテも定期的に必要です。
全国で起きている大規模な土砂崩れも、コンクリートの立派な砂防ダムを作ることで安心し、折々に大地の通気通水を見ることがなくなった人間と自然との付き合い方の問題が根本にあると思います。大地に差し込まれたコンクリートの壁は、山の斜面の大地に有機ガスとヘドロのグライ層を広げ、樹木の根と草の根を弱らせ、斜面を乾燥化させ、もろい斜面にしてしまいます。大地の再生講座で改善作業と実践し、斜面の変化を木々や草の変化を通して感じていると、この問題が体でわかるようになります。大規模は土木工事は命に関しては何も生み出しません。大地の通気を回復させるための1つ1つの人間の作業が、大地を樹木1本1本から生き返らせるのだと思います。私はその働きをする人間になることと、仲間を増やすことをやっていこうと思います。
DSC_1524.JPG溝切り作業DSC_1525.JPG上の田からの泥水

さて、今回初めて田んぼの改善作業を行い、大変勉強になりました。1枚の田んぼの1画にコナギが茂り稲が委縮しているところがありました。見ると道が泥水でいっぱいで、下がったところにある田んぼに泥アクがたまっていました。その泥水は反対側の田んぼから染み出てくる水が原因のようです。矢野さんは道路に水の道を作り、泥水を水路に流すルートをつけ、泥水が田んぼに流れないように改善しました。これで今後この田圃の有機ガスが減り、コナギの勢いが減り、稲の勢いが増してくるはずだということでした。
泥水だけでなく、田んぼの中のムラは、田んぼの中の水の流れを葉っぱの葉脈のように行き渡らせ水が淀まないようにしたり、畔の草刈りなどで田んぼの上の風の流れを良くすることで改善することができるようです。
田んぼの改善は、今後も勉強して、草や稲の育ちのムラに悩む農家の役に立ちたいと思います。
(報告:中村陽子)

 

2014年8月23日

8月20日健康甘酒教室

本日の甘酒教室は白と黒の甘酒をつくりました。

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白は五分つきの残り御飯で、黒は黒米を土鍋でたきました。写真をご覧下さい。黒米はたきあがりが黒光りしていてきれいですよ。

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これらをもとに御飯600グラム、米麹600グラム、水600グラムの比率で濃厚な甘酒をつくりました。甘酒作りは先の3つを混ぜて温度を50から60度に6時間ぐらい保てぱ出来上がりです。仕上げにつぶつぶを残さないようにミキサーにかければ濃厚な白と黒の甘酒の完成です。これがあればお砂糖をつかわなくても大丈夫です。色といい美味しさといい、簡単に作れるのでこれを常備しないてはありませんよ。

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甘酒を使った簡単料理もいたしました。まずスパゲッティナポリタン、トマトケチャップを甘酒で作り、粉チーズには酒粕をつかいました。絶品です。こんなに発酵食品を使った美味しいナポリタンはなかなかないぐらいの美味しさでした。

そのあとに小豆カボチャもつくりました。小豆を甘酒の黒で甘くしました。食養でつくる小豆カボチャは今一つ物足りないと思っていただいていましたがこれは大満足でした 。 最後に甘酒の黒のシャーベットもいただいて教室を終えました。おいしそうな お食事の写真をとりましたのでご覧あれ。(報告:塩野入史子)

2014年8月20日

8月19日土鍋マスタークックの美味しいご飯の炊き方

本日も美味しい玄米御飯がたけました。

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立派なカニ穴

今回の玄米の美味しくたけた証拠のかに穴をみてください。きれいに写真がとれましたよ。いろいろきめ細かく教えてくださった健康綜合開発の野崎さんに 感謝です。

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器によってお料理の味わいがかわることも焼き塩を使って実証してくださいまた。驚きました。皆さま、美味しいお米が土鍋で心を込めてたくとさらに美味しい御飯になりますよ。新米がまちどおしいです。(報告:塩野入史子)

 

2014年8月18日

8月16日 いざというときの食養と手当法ー10回シリーズの①ー

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食養と手当法の新シリーズ①はまず食養の歴史について学びました。講師は、やさい村の大友映男氏です。明治時代に石塚左玄が初めて提唱し、桜沢如一がマクロビオティックとして発展させましたが、日本の古来からの生活の知恵が元になっています。
実践編はまず梅醤番茶から。梅干しと醤油、生姜のすりおろした汁に三年番茶を注いだもので、瓶詰のものも市販されていますが、無農薬の梅干しと天然の醤油で作る梅醤番茶はとてもおいしかったです。
梅醤番茶はかなり陽性で、陰性体質の私はおいしいと感じますが、陽性体質の人も常飲してよいのか質問したところ、陰性の人も陽性になってくるとおいしく感じなくなり、常飲しなくなるだろうとのことでした。メディアなどで身体によいと紹介されると品切れ状態になったり、自分の体質を考えずに取り入れてしまいがちですが、まず自分の体質を知ることと、おいしいと感じるかどうかで自分がいま陰性と陽性どちらに傾いているのか、自分の感覚に注意を払うことが大切なのだと感じました。
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湿布の実践は生姜湿布と里芋パスタ。生姜湿布は血液の循環を良くし、きれいな血を集めて痛みやこりを軽減します。じんわりポカポカしてとても心地よかったです。里芋パスタは生姜湿布をした後にすることで毒を吸い出します。
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食養は西洋医学が広まっていない昔の日本では、家庭で普通に行われていた治療法だったのかもしれませんが、現代の日本では病気の症状が出るとすぐに市販の薬を飲むのが常識になってしまい、昔からの知恵は忘れられつつあります。ただ、処方される薬や湿布は体質に合わないと副作用などで別の症状を引き起こすこともありますが、食養の手当法は食材を用いるので、そうした副作用の心配が低いのが利点です。写真はよもぎの足湯です。自分で気持ち良さを体験すると、人にやってあげたくなります。
これから10回かけて食養を学んでいきますが、毎回テーマが異なるので楽しみです。
(報告:佐野友美)

2014年8月13日

8月10日玄米飯炊釜を使ったおいしいお米の炊き方教室

本日は玄米を美味しく炊く為に作られた土鍋、飯炊釜での玄米の炊き方教室に参加してきました。
陰陽ライフの花井社長直々のご指導です。彼は、この商品の前身を見つけ、玄米を美味しく炊く土鍋として改良を提案した方です。
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土鍋でご飯を炊くと美味しいというのはよく聞く話しですが、この鍋で炊くと更に美味しく、また玄米でも簡単に炊く事ができます。
秘密は鍋の厚みと、鍋内部が黒く炭になっているところ。
炭の浄化能力と、熱伝導の良さがご飯、玄米を美味しくするのだそうです。
…とは聞いたところで実際、炊いて食べてみないホントの所は分からない。
ということで実践スタートです。
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ただ、簡単に炊けるのもこの鍋の良い所。
途中、火の加減をみるべき箇所があるものの、一晩吸水した玄米と、玄米の2倍程度の水を土鍋に入れ、火を付けた後は、基本的にはただ待つのみ。
火の加減を注意するのも沸騰してすぐに出てくるノリを確認した時に少し弱くする事と、美味しそうなお焦げの匂いが軽く漂ってきた時に火を消すということだけ。
視覚にも嗅覚にも楽しい待ち時間になりました。
いよいよ炊き上がって蓋を開けると皆から思わず「オオーッ」という歓声、少しづつ試食をしてみて、皆納得。
玄米とは思えない程のふっくらした美味しいご飯が炊けました。
最後にお米ダイニングのスタッフが作ってくれた、季節の野菜で作られた料理と共に、玄米ご飯、同時に炊いた分付米をいただき、更にはデザートに甘酒のアイス。と、美味しく満足感の高いお教室となったのではないかと思います。
実は今回のお教室、2人の方が飯炊釜を既にお使いの方だったのですが、お2人方とも使い方を間違っていたとの事。やはり使い方を熟知された方に直接ご教授頂く事が、その道具を使いこなすには一番の近道なのかもしれません。
参加者の皆様。本日は台風の雨が断続的に降る中でしたが、お教室に集まり頂きありがとございました。美味しいご飯がお家でも炊き上がるよう、実践してみて下さい。(報告:市村直基)
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今日は参加者の感想も紹介します。
<8月10日 玄米飯炊釜>
炊飯ジャーと違ってタイマーの設定はできないし、火加減の調整など、土鍋でご飯を炊くのは面倒というイメージがありますが、分搗き米や白米であればとても簡単に炊けるのに驚きました。
また、同じ玄米でも、土鍋の原料である土の成分や厚さによって、炊き方も、炊きあがった時の風味も変わってくること、また炊き立ての時と蒸らした後の味の違いなど、お米のおいしさと奥深さをあらためて感じました。玄米飯炊釜は通販でも購入可能ですが、使い方のコツ(外蓋と内蓋の合わせ方や、乾燥が不十分でカビがついてしまった時の対処法など)をたくさん教えてもらえますし、火加減によるノリの濃さの違いや吹き出し方など、実際にお米が炊けていく様子を見ながら説明していただけるので、購入を検討されている方やすでに飯炊釜をお持ちの方も、ぜひ一度教室に参加されることをオススメいたします。(感想:佐野友美)

 

 

2014年8月13日

8月9日健康ぬか床教室

今回のぬか床教室は台風接近で天候が危ぶまれましたが、無事に行われました。
暑い夏にピッタリのメダカのがっこうの健康ぬか床は、メダカのがっこう米の新鮮なぬかを使用していて、ぬかも美味しく食べられます!漬けた野菜からぬか漬けのぬかを洗わずに、手でザッとぬかを落としていただけます。無農薬・無化学肥料のメダカ米のぬかだから安心して食べられますし、市販のぬかとは美味しさが断然違います。
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参加者の皆さまに、自分で作ったばかりのぬか床を食べてみて下さいと言うと、「えっ!ぬかを食べるの?」と驚かれますが、食べてビックリ、「おいし〜い♡」と笑みがこぼれました。
ぬか漬は非常に優れた健康食品で、野菜をぬか漬けにすると野菜の栄養が引き出され、この栄養素を餌にして植物性乳酸菌が増えて、これを食するとこの乳酸菌が腸まで届き、腸内環境を整えます。腸がキレイになれば、免疫力が上がり、美肌効果が期待できますよ!
ぬか漬けの野菜でお勧めなのが玉ねぎで、丸ごと漬けて一枚ずつ剥がして食べるのですが、病みつきになる美味しさです!ぜひ、お試し下さい。
和やかな雰囲気の中、教室を終えまして、参加者の皆さまも、ぬか床という宝物を手に入れた喜びに満ち足りていました。キチンと世話をすれば何十年でももち、どんどん増やすこともできます。
ぬか床を育てる楽しさを参加者皆さまにお伝えできて嬉しいです。(報告:水野勇悟)
参加者の感想紹介
子供の頃に近所の蕎麦屋で真っ黄色のたくあんと、どぎついピンク色のしば漬けを食べて以来、漬物が苦手になってしまい、自分から漬物を買って食べることがありませんでした。なので、ぬか床を作るというのは漬物嫌いの私にはハードルがとても高かったのですが、メダカのがっこうのぬか床はタッパーで冷蔵庫管理でき、初心者でもトライしやすいと聞いて、チャレンジしてみました。
ぬか床は手入れが大変、手がぬか臭くなるというイメージが強いですが、無農薬のお米から作られたぬかはまったくぬか臭さがなく、そのままぬかだけを食べても甘みがあっておいしかったです。
生野菜は身体を冷やすので冷え性の私はなるべく食べないようにしていましたが、ぬかに漬けることで陽性になり、陰性の強い夏野菜も生で食べられて、乳酸菌もたくさん摂取できるなんて、日本人の昔ながらの知恵ってすごいと思いました。「漬物が苦手」だったのではなく、着色料などの添加物が苦手なだけだったんですね。
ぬか床作りに参加されると「ぬか床くらぶ」のメンバーになり、疑問や困った点などを質問できるアフターフォローもついてきます。「この野菜を漬けたらおいしかった」とか、意見や工夫をシェアできるのも、ぬか床を楽しく育てていく秘訣かもしれません。
参加者の方が、「家で一人で作っていると大変だけど、こうしてみんなで作ると楽しい」と言っていたのが印象的でした。家で料理を作るのは孤独な作業になりがちですが、教室でみんなでワイワイ言いながら作るのはとても楽しい時間でした。(報告:佐野友美)

2014年8月7日

8月6日黒焼き玄米茶の作り方実践教室

今月一回目の実践黒焼き玄米茶の作り方 実践編の教室です。
この教室は、メダカのがっこう事務局のある黒焼き玄米茶の仕上げ工程を行う作業場で毎月二回開催しています。
黒焼き玄米茶は、籾殻付き玄米を3時間かけて黒焼きにしたもので、体温を上げる効果があり、免疫力が上がると言われています。陰陽でいうと大変陽性なお茶になります。
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つくり方は、土鍋に籾殻付き玄米を入れて、弱火にして木べらで右回転にずっと混ぜ続けます。1時間経ったら、少し火を強めます。また一時間経ったら中火にします。
3時間ぶっつづけで作業するのが辛い時は、休みを入れながら行います。
焼く量や火力は勿論、回し方や気候、お米の状態によっても仕上がりが違ってきます。
商品を製造している熟練者は変化を自然に感じて対応しています。講習を受ける皆さまも、講習で基本を身につけて頂ければ、多少の失敗は気にせず御自宅で作り続けることで立派に仕上げることが可能になると思います。
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今回は午前・午後1名様の御参加でしたのでマンツーマンで行うことになりました。お二人共大変上手に仕上げて下さいました。
黒焼き玄米茶は、作る工程でも身体から毒素が抜けて陽性になるとスタッフで話しています。
私も一緒に黒焼き玄米茶を作っておりましたが、この夏ピークと言われる暑さの中でも疲れを感じませんでした。恐るべし黒焼き玄米茶です。
作るだけでもパワーが貰えますので、皆さんも是非挑戦してみてください。
作業の合間には、冷たくした黒焼き玄米茶を飲んで頂きました。
薄めにして入れたら麦茶に近い味になりますので、とても飲みやすく夏にもオススメです。

2014年8月3日

8月1日土用干し後の梅干し樽に本漬け

3日目の晩は幸いなことに雨が降らず、一晩夜露に晒すことができました。
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今日は樽にきれいに並べて本漬けです。
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今年は重石を軽くしたので、破れる梅が少なく、ふっくらとしています。ほんのりと塩が見えます。DSC_8352.JPG
最後に、3年以上の梅の樽の底に残っているゼリー状の梅干しエキスを乗せておしまいです。
これで樽に「2014年仕込み、2016年秋まで開封禁止」と書いて蔵にしまいます。(報告:中村陽子)