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活動報告

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2009年12月26日

12/19 たくあん作りと正月野菜収穫レポート

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先日はたくあん作り体験と野菜収穫体験ありがとうございました。
我が家は親子3人で参加しました。
たくあん作りの先生は樋口さんで、やさしいお母さんの雰囲気でした。
大根は多分一番手間のかかる干す作業ができあがった状態でした。
ありがとうございます。
しんなりおいしそうに干された大根の葉の部分を切り取り、根の部分を台の上でころころ転がしました。
この作業は素手で、大根と自分を馴染ませるようです。(自分の皮膚の周りで守ってくれる常在菌を大根につけるような感じです。)
それから10キロの大根に対して、1キログラムの大田原の水口さんのお米の糠を800ccの大島の塩と
ボウルで混ぜ合わせます。
次に大根を樽に敷き詰めるように並べて、1段目ができてから塩の糠をかぶるようにふりかけます。
大きい紙袋を用意して、ならべた大根にかぶせて、靴を脱いで樽にはいり、大根をとんとんと踏みつけました。
2段目以降も同じことをくりかえします。
最後に残った糠を全部かけて、最初に切った大根葉をしきつめて、
家に帰ってから中蓋をして、重石を置いて作業は終了です。
1ヶ月くらいで出来上がりです。
来年の夏くらいまではおいしくいただけそうです。
お昼は「おむすび茶屋」でしかいただけないおいしいお結びと、お漬物と、「おきりこみ」というお椀でした。
おきりこみはほうとうに似ています。
先生の樋口さんが大きいまな板で、大きなピザのような生地を作っておられて、
うちの娘も声をかけていただき、小さい麺棒で生地を作らせてくださいました。
まるでおばあちゃんに孫のようです。
いつもは努力が苦手な娘も、真剣に作っていました。
お鍋の火はまきでしたので、今年一番の寒い日でしたが、楽しめました。
隣では原木しいたけを焼いてくださり、おいしかったです。
樋口さんのはやと瓜の粕漬けとお漬物もいただきました。
先生のお漬物はおいしいかったです。
ご飯の後は南雲さんが田んぼに案内してくださいまして、棚田の美しい景色に癒されました。
棚田の周りには、きれいな湧き水がながれていて、田んぼの横のビオトープでは、メダカがたくさん泳いでいたのです。
側には自生しているクレソンがたくさん生えていて、冷たい水に手を入れてくださって、南雲さんが一人ひとりにたくさん摘んでくださいました。
皆で味見をして、土地の大自然のエネルギーをいただきました。
畦に寒さで枯れたヨモギがあり、春になったらおいしいのだろうな〜と想像しました。
周りに街頭が無いので、季節には蛍も飛ぶそうです。
それから、畑で収穫体験をさせていただきました。
体験が始まる前に、南雲さんは娘に、「これとっていいですか?って、聞かないんだよ。」と優しいお言葉をかけてくださいました。
お野菜はどれも生き生きして、白菜などは畑で見るより大きく、家に帰って改めてびっくりしました。
主人の母は大好きな大根葉を見て、とても喜んで元気がでてました。
生まれて始めての収穫体験は感動でした。
ありがとうございました。
南雲さんも樋口さんも地元の方も、いろいろ丁寧に教えてくださいまして、ありがとうございました。
メダカのがっこうの方も、お結びありがとうございました。お椀など洗い物すみません、ありがとうございました。
自生していたクレソンは、鍋でさっとゆでて、チャーハンにまぜました。
娘が「明日のお弁当、これがいい!」と嬉しそうでした。(今アレルギー性のじんましんで、学校にお弁当を持って行っております。)
家の周りは建物が多く、景色はコンクリートなどですが、これも自分で選んだ「この世の修行」です。
時には天国のような榛名の関東平野を一望できる景色と、大きい空と雲と、
おいしい空気にふれられたら、また現世の修行に励めそうです。
いつか大自然で暮らせるとうれしいです。
本当にありがとうございました。
感謝。
※参加いただいたTさんより、感想レポートいただきましたぴかぴか(新しい)
ありがとうございました!

2009年12月18日

2009 醤油造りに参加して 体験者報告♪

今年、メダカのがっこうでは手造り醤油体験を企画しましたぴかぴか(新しい)
一年を通して参加してくださり、無事美味しい醤油造りに成功された方から
活動報告が届いていますメール
ぜひご覧ください♪来年も企画予定です♪

写真1絞る前のもろみ.jpg
写真1 愛するもろみ
写真2醤油絞る岩崎先生.jpg
写真2
写真3船から絞り出る生醤油.jpg
写真3
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写真4 素敵な言葉
写真5薪の釜.jpg
写真5

2009年3月におむすび茶屋で手造り醤油をいただく機会に恵まれました。
一口いただき、何とも心にそよ風が吹くような心地よい味に瞬時にして4月に行われる醤油造りに参加させていただく事を決めました。
4月18日、甲府にある自給自足の里・五風十雨農場に集合し、醤油造りを岩崎洋三先生にご指導していただきました。
まず、丸大豆麹にそれぞれ参加者のこだわりの塩をもみ込む様によく混ぜます。目の前に広がる南アルプスの素晴らしい景観を望みながら、澄んだ空気と共に作業をしました。その後、岩崎先生から“もろみ”の養生方法等を指導してもらい、帰路につきました。
翌日、塩入り麹にこだわりの水を仕込み、もろみにしました。
これから、美味しい醤油へと醸し絞るまで、このもろみを愛情込めて天地返し、日光浴をさせ、養生するのです。
天地返しをする時のもろみの馥郁たる香りは、ほんわか幸せ・極上な気分に浸り、毎回もろみを少し小皿に取り、酒の肴にしながら、できる醤油に想いをはせ、料理方法をあれこれ考えて楽しく幸せな時を過ごしました。
無事12月初め、五風十雨農場で愛するもろみ(写真1)を、岩崎先生の絞り船(写真2)(写真3)で絞っていただきました。
先生の情熱(写真4船のジャッキに書いてあった素敵な言葉)、五風十雨農場の場所の気、空気、薪を使って白州の水を沸かし(写真5)絞る贅沢な時間に、懐かしい薪の香りと煙に包まれながら、しばし感謝と幸福感で満たされました。そして、世界中で一つしかない大変贅沢な極上手前醤油が絞りあがりました。
手前醤油の生絞りで先ず何を食べようか?!やっぱりほかほか白いご飯に卵!刺身!お寿司?!色々わくわくと思案しながら帰路に着きました。  
岩崎先生の考証された醤油造りは、愛があれば比較的手間がかからず、皆さんにも是非造っていただきたいと思いました。原材料から仕込み過程、仕上げを自分の目で手で確認してつくる自給自足。楽しい!嬉しい!美味しい!これこそが、食の安全の究極の姿であり、命をいただく深い感謝につながると思います。
最後に、このような貴重な体験をさせていただいた岩崎先生、中村さん、向山さん、関係スタッフの皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。
以上
※ご感想ありがとうございました!

2009年12月1日

11/29 醤油搾り事務局レポート♪

こんにちは♪ メダカ事務局スタッフたなかです。
みなさまにはいつもお世話になってます。
今回は山梨県五風十雨農場で行われた醤油しぼりについてレポートいたしますぴかぴか(新しい)
メダカのがっこうでは、今年“自分で使う1年分の醤油を作ってみよう!”というタイトルのもと醤油づくり教室を開催しました。
(もちろん材料は無農薬・無化学肥料の有機栽培大豆使用!)
今回は参加者のみなさんが4月に仕込み、その後発酵させた「もろみ」からいよいよ
醤油を搾り出す最終工程です。
メダカのがっこうからも、事務局のお庭で日光浴晴れさせ続けた樽たちを持ち込み、
「ほんとうに作れるの?」とワクワクの参加となりました。
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まずは、会場である五風十雨農場の素晴らしいこと!
中央道 須玉ICを降り南下すると、目の前には武川の米の郷といわれる田園風景が広がります。
そして、少し雪をかぶった南アルプスや八ヶ岳などの山々に囲まれ、
名水で有名な自然豊かな白州町に五風十雨農場は位置するのです。
まるでハイジの世界!
そしてこの農場、雨水利用や太陽光発電を利用することなどを通じてエネルギーの完全自給自足にも取り組んでおり、また、美味しいマクロビ料理を出すこふく亭というレストランも併設するという何とも素敵な場所なのです。
こんな素晴らしい風景の中で醤油しぼりは行われました。
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最初に、大きな釜と薪でのんびりお湯を焚きながら
今回の指導者である岩崎先生にもろみの状態を見てもらいます。
「これは低温でしたね、独特なよい香りがします」
「これは温度を高くできましたね、よくできています」
温度によっていろんな状態になったもろみ。
出来上がりが楽しみです。
醤油しぼりは、簡単にまとめると以下の工程ですすみます。
  ◆まずは、もろみに流動性を持たせるため沸騰させたお湯を足す
  (↑ここが職人技!最適な塩分濃度になる湯量が足されます)
  ◆船とよばれる木の搾り器に、袋に入れた上記を積んでいきます。
  ◆船から絞られた醤油が出始めます。さらに油圧器で圧を加え搾る。
  (搾りかすはとっても美味しく食用にも!そして最後に搾り出される部分が
  生醤油に!お酒でいう生酒ですね)
  ◆絞られた醤油をゆっくり釜で加熱し88度まであげたら、灰汁を取ります。
  ◆棒目測りで濃度17Beに調整する。
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絞られた醤油を少しなめてみると、ほんのり甘いようなまろやかな味。
雑味が無いというか…
思わず「おいしい〜」とうなってしまいました。
身体が喜ぶようなそんな味です。そして、発酵がうまくいった樽もそうでない樽もみんなそれぞれに美味しいのです。
思わず、このお醤油でお刺身食べたら美味しいだろうなぁ、ウニかなぁ・・・などとイケナイことを妄想。
この後、各自搾り出した醤油を持ち帰りおりが沈むのをまって瓶詰めとなります。
DSC_0086.jpg 帰り際、醤油をしぼる油圧器に
  こんな落書き?を発見。
 大自然の中、皆でただひたすらに
 醤油づくりに没頭して
 ゆ〜っくりと流れる豊かな時間を過ごし、
 「いのち有るものを造る」ってこういうこと
 なんだぁと実感した一日でした。
メダカのがっこうでは、今後も“自分で食べるものを自分でつくる”知識をみんなで分かち合うべく、様々なイベントを企画予定です!
みなさん、ぜひご参加くださいね♪
一緒にたくさんの知恵を学ぶ仲間になりましょうぴかぴか(新しい)
ご質問やご相談ございましたらお気軽に事務局までご連絡ください。
mail toメールアドレス npomedaka@yahoo.co.jp